[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
浄土真宗掲示板
44
:
名無しさん
:2015/02/03(火) 08:10:15
先日高田の専修寺でお伺いしたお話ですが、
命には2つの命があるそうです。
一つは私達が普通に思い浮かべる「命」で、色々と計らったり計算したりしている。
毎日の生活のために齷齪している。
合理的に物事を割り切ろうとしている。
色々な計画を立て、それをこなして、上手く行けば満足を感じ、失敗すれば悲嘆や怒りを感じる。
もう一つの命は、普段私達が忘れているもので、漢字で書けば「寿」なのだという。
それは計らいのない命であって、例えて言えば生まれたばかりの赤ん坊のような命なのだという。
ただそのままで良い命。
私達の根本であって、ただ与えられている「無量寿」なのだという。
この話を聞いて私が思ったのは、
赤ん坊や子供が思い通りにならなくてイライラしたりするのは、
普段私達がいる世界が「命」の世界であって「寿」でないからなのかもしれない。
それを毎日「命」の世界に押し込もうとして、齷齪して、
自分の「寿」も他人の「寿」も忘れていって、
自分も他人も、欲や怒りや、愚かさの世界の中で生きるようにしてしまっているのかもしれない。
「命」を捨てて「寿」だけになることなんて出来ないけれども、
事あるごとに「寿」を振り返って、その無量寿から教えていただいて、
お育てしていただくことは、きっと出来るのだと思う。
そのためにお念仏が説き続けられているのだと聞きました。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板