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全体連絡

11：あさの：2014/03/28(金) 00:41:34: 今日の報告です。

といってもたいして報告する程のことは無いのですが…………

いまの医療、こんなんで委員会の打ち合わせに行ってきました。

この活動は、京都府医師会が定期的に行っていた活動で、一般の人達と医者のある意味での、隔たりを無くそうとしたり、介護や、リビングウィル、死生感などについて議論し、考えてもらうきっかけの場でもあります。

このイベントは1回事に何らかのテーマを決めてそれを軸に二時間程、約10名のパネラーが話します。(例、医師会5名、介護施設長、認知症系NPO、京都新聞記者、ケアマネ、主婦)

シナリオは一切無く、ほんとに、「たかじんのそこまで言って委員会」と同じようにメチャクチャ言い合うそうです。(今日の会議もそんな感じで、言いたい放題されてました。)

座席が口の字型に配置され、議論します。
一般の聴衆(モンスター見たいな人もいる)はその回りを囲むように座っていて、意見や質問があれば、随時質問するという形式をとっているそうです。(恐らく映像が手にはいる。)

今日の話ではテーマは「リビングウィル」になりそうですが、まだまだ変更はありそうです。

また、これから毎月1回づつ12月の本番まで、今日のような会議を行うそうです。

宿題があるので、皆さんに問います。

①
何か、こんなことについて話し合えば一般参加者も楽しめるんじゃないかな？というテーマはありませんか？

②
そもそも、参加する方向になってるけど、パネラーの一人として参加する？それとも、一般参加者に紛れて参加するの？

③
ちょっと違う話やけど、京都府医師会とのコラボ企画で９月に分科会発表をする場が設けられるそう。
そこで、どんな形式で発表したいか。(ポスター？口頭？などなど)
これは4/8に打ち合わせに参加する人(だれ？)がもっと詳しく聞いてくると思うけど、とりあえず決めないといけない。考えとくようにとのことでした。

ざっくりと説明しました。
乱文失礼しました＼(__)

補足、訂正があれば後の二人よろしくです！

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