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今度はココだ!!!!!
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σ(Φ、Φ)∩〃2chに書き込んできた
そして本年の『ふたご座流星群』展望w
【12月の観測展望】
12月はふたご座流星群が極大を迎えます.
2013年のふたご座流星群は極大が昼間で,月明かりも夜半頃までありますが,夜半以降は好条件で観測できるでしょう.
極大時刻は14日15時ですので,14日未明は増加傾向,15日夜半は減少傾向となるでしょう.
眼視観測でも,10日頃からはその活動が見えてくると思います.
もし天候に恵まれないことがわかっている場合などは1日前倒ししてみてもいいかもしれません(後ろにずらすと,流星数が激減する傾向があります).
電波観測でも多くのエコーがふたご座流星群では観測されます.
おそらく年間最大の流星エコー数になると思います.
国内では1時から2時頃に輻射点高度が天頂付近を通過するときにエコー数が激減する「天頂効果」が見られます.
ロングエコーもそこそこ見られると思いますので,充実した流星群活動となるでしょう.
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