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絶対的幸せの実現

60TK:2014/01/07(火) 19:31:57
ゆうこさん

>過去のことも未来の心配もムダ。

これ、まだ精神世界の汚染ぽいですね。

結果を求めて、未来を切り開くのです。

>思い出しましたが、
>何かを求めるきっかけとして
>砂漠のような、砂をかんでいるような厭世感がベースにあった気がします。

厭世観、生きている事に意味があるのかないのか、哲学的、
私の第一次探求もそれでした。

そうしたら光の存在やらなにやらが、
こっちに来ちゃだめですみたいに拒絶されて、結果第一次実践の開始、
精神世界から一切おさらばの道が始まりました。

精神世界よ一切合財、はいさようなら、私人間だったので、
こんな気色悪いもの関係ありませんみたいな、地に足つけて、
私は人間として歩くんですみたいな生き方です。

これは最高に輝かしい青春の幕開けみたいにイケてましたね。

ちなみに私の第2次探究は厭世観ではありません、
「私にまだ何か足りないものがあるがそれは何だろう?」でした。

つまり、能力開発的な意味合いが強かったと言えるのかもしれません。

なぜか、ラピ。さんの第2次実践の内容も能力開発なのです。

似てるのです。

今までの自分の精一杯で行きどまったので、
さらに強力な自分を手に入れるための挑戦です。

そうしたら、私もラピ。さんも「激流」の扉が開いて突入してしまったわけです。

これも似てますね。

従って、人生は何たらかんたら精神世界では、駄目なんです。

これでは、人間ただ腐るのみ。

どこまでもどこまでも、
人間として生き延びる線上のサバイバルと呼んでいいかもしれません。

この時には、以前の光の存在の時とは打って変わって、
イエスも釈迦も私の前に現れてどうぞどうぞのお出迎えでしたよ。

私の方がラピ。さんより取り入れた方法がヒットしたので、
一足お先に彼岸入りです。

このプロセスを踏んで多くがトライすれば、誰かが辿りつけるので、
そうしたら他の人はその人の後に続けばいいだけです。

ですから、人間として突き進んでいくんだと言う方向性が失われた、
厭世観から精神世界では、もう、最初から違っています。

そんな人に我々は道案内などしても意味が無い、
どこまでもどこまでも人間として突き進んでいくんだ、
そういう人は先に進めます。

少なくとも我々のここまでに至ったプロセスはそういうものでした。


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