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応用情報試験対策

1もり:2013/06/20(木) 22:41:41
平成24年度 平成25年度「応用情報技術者 過去問題集」の午前

2もり:2013/06/20(木) 22:59:31
◆基数と2進数

浮動小数点 x = ±a * b^n(±:符号、a:仮数、 b:基数、n:指数)
基数は2、10、16が仮定されることが多い。

正規化:仮数部の上位桁が0にならないように、仮数と指数を調整すること。

3もり:2013/06/20(木) 23:18:30
問1 10進少数のうち、8進数に変換したとき有限小数になるのは?
  (0.3 か0.5か?)

⇒小数点以下に次々と8をかけて小数点が0になれば8進数に変換することができる。
 答えは0.5

4もり:2013/06/20(木) 23:24:56
問2 2進数の有限小数は、10進数にしても必ず有限小数になる?

⇒除算が発生したとき、必ず割り切れること
 2進数の少数は分母がすべて2のべき乗なのでからなず割り切れる。

※10進数の有限小数は8進数にしても必ず有限小数になるとは限らない

5もり:2013/06/20(木) 23:32:25
◆演算と制度

情報落ち:絶対値の差が大きな2数の加減算において、小さな値が事実上無視されること。
     (PCの有効桁数が足りないため)
けた落ち:値の近い同符号の減算で、有効桁数の上位の桁が失われる現象
     (1230001.0000021−1230000=0.0000021)
丸め誤差:切り上げ、切り捨て、四捨五入で下位桁を削除することによって発生。
打ち切り誤差:浮動小数点表示された数値の計算処理を途中で打ち切ったためによって発生する誤差。

6もり:2013/06/21(金) 00:01:19
【応用情報試験の対策目標】

わからないところは飛ばす!考えるのは1.5分まで。解説は5分くらい読み込みOK
それでもわからなければ付箋紙をつけて後で有識者に聞く。

対策については過去問をひたすら解く。
午前問題1問だあたり1.5分

7もり:2013/07/01(月) 23:25:29
【応用情報試験】10/20(sat)

◆午前問題:9:30〜12:00(150分)
 多肢選択式(四肢択一)
 出題数:80問
 配点(1.25点)


◆午後問題:13:00〜15:30(150分)
 記述式
 出題数:11問(回答数6問)
 配点:問1,2(20点) 回答数1
    問3〜12(各5点)回答数5

8もり:2013/07/01(月) 23:27:16
回答スピード
午前問題:1問あたり、2分以内
午後問題:1問あたり、20分以内

9もり:2013/07/01(月) 23:30:27
7月、8月:午前問題×2
9月、10月:午前問題、午後問題

10もり:2013/07/03(水) 23:09:22
23;20まで問題演習

11もり:2013/07/03(水) 23:35:58
23:45まで解説読み

12もり:2013/07/11(木) 22:47:42
23:15まで演習


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