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雑談スレ その9
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>>737
おぅ、誰だかわからんがお久しぶりだぜwww
つーかまぁあれだ。
おまい1年で復旧できるなら大したもんだぜw!
わしなんかな。
10年モノだぜ。
( ̄ー ̄)ニヤリ
まぁ結論から言おう。
それが『いつも』なのであるとしたら、すなわち同じコトが繰り返されるんだとしたらだ、
それは即ちおまいが恋愛にいつも同じ『取引』を求めちまっているというコトなわけだぜ。
言い方を変えればだ、おまいが『これが恋愛というモノだ』と信じているモノは
世間一般でも『そうそうそれが恋愛だ』と認識されているのだが、それは実は
ただの『商取引』だというコトなのだぜ。
(´・ω・`)9mズー……ットナンドモイッテルノデキキアキタダロウガーッ!
おまいが美味しいイチゴを作る農家だとしよう。
近所のスーパーでも評判で道の駅に出せばあっという間に売り切れるほどの美味さだ。
噂を聞きつけたあるパティシエがやってきてこう言った。
うちの専属になってうちだけにイチゴを卸してくれ、と。
こうしてパティシエとパートナーになったおまい。
それはパティシエだけにイチゴを卸す代わりにスーパーよりも高値で買い取るという
商取引なのであった。
しかしある日突然パティシエが切り出した。
お前のイチゴはこれから出す新商品には甘すぎる。
他の農家と契約するんで今日で最後な、と。
そしておまいは泣き崩れ、こう叫ぶ。
嗚呼、もう私はイチゴを作るコトができない、と。
イチゴを買ってくれる人がいなくなったのだ、と。
そうしてパティシエと過ごした日々を思い出しながら何ヶ月も泣き暮らしていると、
ある日近所のおばちゃんが通りかかってこう言った。
あんたのイチゴ、また食べたいよ、と。
ああそうだった、とおまいは思い出す。
なんでイチゴを作り始めたのかを。
誰のために作っていたのかを。
そして美味しいといってくれた人たちの笑顔を。
……なんだこれ。(´・ω・`)
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