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雑談スレ その4
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今日、出先でチケットを知る前、果ては引き寄せを知る前の自分が、どう生きていたかを考え出したら
考えが止まらなくなった。
さっきスレを覗いて混沌に納得した。
>>102
わたしも1歳だか2歳だかから、母親の機嫌を損ねる度に何日も無視され、
食事も作ってもらえない、服も着せてもらえないのは当たり前。
全裸で外に放り出されるのもあった。母親が父親に命令して泣いて謝るわたしを放り出しおったねw
まぁ体験の大小はさておき、それを経験している最中、わたしもあなたも感じていたのは同じことだったと思う。
おそらく「生命の危機」だ。それも尋常じゃないレベルの。
ずーっと危険への警鐘が鳴りっぱなしの子供時代だった。心が休まる暇なんてありゃしない。
とにかく今日を生き残るために必死だった。周囲の顔色を伺って機嫌をとって尽くして。
生まれたての赤ん坊は"生きる"という意思しかないんだよね。
親は幼い自分にとって世界のすべて。その親から拒絶されることは、死ぬということ。
わたしの生殺与奪を母親が握っていたし、それを盾に罪悪感を煽られまくった気がする。
いまでも母親の機嫌を悪くしたかな、と思ったら胸が悪くて寝るのに時間かかるもの。
あなたは大変な危険を感じて生きてきたんだと思う。
いつ死んでもおかしくない、危ない、逃げたい、という感情がありながら、そうできなかった。
できなかった自分は無力で嫌いかな。それともかわいそうだと言ってやりたいかな。
わたしは、過去の無力な自分を殺したいくらいに嫌に感じた時期がある。
で、もしいまの力と知識のまま過去に戻れるなら、わたしはわたしを殺すよりも守ってやりたいのだけれど、
それはちょっとわたしの認識ではできそうにない。
ただ抜けられるかわからない過去の記憶ループに苦しんで苦しんで、至った結論はこれだった。
「あのときは、もうそうなるしかなかった」
こんな考え方をどう思うだろう。わたしは体よく過去から逃げたのだろうか。どれも詭弁なんだろうか。
レスは落ち着いて気が向いたら、でおkです。
>>110 クレ氏
書いてクレって言おうとしたらもう>>122にあった。ありがとう。
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