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吉四六さんのとんち話 第172話
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数日間溜め込んだ精を吐き出すため、吉四六は右往左往していた。
俺には配信しかなく、それも選りすぐりのアニキたち勢ぞろいの配信だ。勃起をしながらこの修羅場を乗り越えるには、オナニーが必要。
そう思った吉四六はエレクトロニカルパレードのどさくさに紛れてオナニーを開始した。
まさかこの合間で本当にシコってしまうとはな。
リスナーにばれやしないかという背徳感も相まって、いつもより勃起は硬く凄まじいものだった。
ああラーメンマン、中に出す喜びをお与え下さい、そう願いながら、吉四六はより一層激しく手を動かし、ちんこの先からシューティングスターをぶちかましたのであった。
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