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吉四六さんのとんち話 第169話
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「負けるなラーメンマン!頑張れラーメンマン!」
リスナーの応援も虚しく、ラーメンマン、正しく言うのであればラーメンマンのフィギュアは糸で吉四六のペニスの先にくくりつけられた。
彼は今幻覚みかんによって幻覚を見ている。
「わあ!鍾乳洞からみかん汁が滴ってくるうー!うーん!あまァ〜〜〜い!!!」
元気百倍吉四六マンはまるでライブ会場のバンギャのように激しく激しくペニスを振り回した。
そう、これはリアル断頭瓶だ。
リスナー一同はドン引きしつつ、吉四六の狂気を見守っていた。
しかしここで事故が起きてしまう。振り回されていたラーメンマンが椅子に挟まってしまったのだ!
「なんだよお、邪魔するな!回れ!回るんだッ!!!」
ペニスを無理矢理振り回そうとすればするほど、吉四六のミニ鍾乳洞は硬くなっていった。
「アッーーー!!!!」
糸に締め付けられたまま、吉四六はそのままモニターに欲望をぶちまけてしまった。
そこに映し出されたラーメンマンもびゃくりゅうも真っ白だ。
「俺、ラーメンマンにイかされちまった…。」
リスナーは唖然としていた。最早レスをする猛者もいなくなった。
「俺、ラーメンマンにイかされちまったんだ…。」
だらりと垂れ下がったペニスと、そこから伸びるラーメンマンが悲しくブラブラしていた。賢者タイムだった。
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