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吉四六さんのとんち話 第169話
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「ほら、これが欲しいんだろ?サイコガン」
吉四六は身震いをした。
コブラはぺろっと舌なめずりをし、吉四六の蜜壺めがけてサイコガンをお見舞いした。
まるで稲妻に打たれたかのような身を貫かれるほどの快楽を吉四六を襲う!
「へへっ、一発で果ててやらあ」
ペニスは勃起をするまでもなく、白い精でびしょびしょだった。
「おっ、こっちも準備万端だな。じゃ、入れるぜ」
吉四六とコブラの熱い熱い夜はまだ始まったばかりだ!
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