レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
吉四六さんのとんち話 第169話
-
ずいっとびゃくりゅうに差し出されたラーメンマンのプリケツ。
それに抗えるハズもなく…彼は首絞めセックスをするために断頭瓶を装着させた。
ああ、それにしても今日のキメセクはやたらキマりまくる。
七色に輝く鍾乳洞は軽快な音楽を歌ってやがる。そして鍾乳洞のトゲはやがて彼らに絡みつき…勿論幻覚ではあったが、とびっきりのキメセクと昇華していく。
「おれは妻帯者だ。お前はどうだ?独り身だろう?しかも童貞じゃないのか?」
硬派で純朴なラーメンマンの心も体も穢していく。真っ白なキャンバスにびゃくりゅうという名の黒い黒い爪痕を残していく。
その快楽はとてつもないもので、びゃくりゅうの乳首は既にビンビン、ビンビンフェスティバルだった。
「今宵は素晴らしい祭りになりそうだな。」
首絞めで既に失禁・射精をしているラーメンマンを横目に、びゃくりゅうは独り言ちた。
もうすぐ俺も射精する…。ああ、世界は俺中心で回っていたんだ。世界は俺の精液を欲していたんだ。
清純無垢なラーメンマンの顔に、世界が欲する俺の精液をぶちまけてやる。それが唯一俺に出来る、世界への復讐だ。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板