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吉四六さんのとんち話 第133話
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ラーメンマンは危機的状況にも関わらず、異変を感じていた！
臭い、臭いぞ！この壺、めちゃくちゃ臭い！！
このにおいは知っている。男の精の香りだ！！おのれびゃくりゅうめ、壺をオナホにしやがって！
ふがふが苦しむラー公を見て、びゃくりゅうはにんまり笑った。
そうだ、それには俺の精液をたっぷり入れておいた。ばかめ！俺の精液を飲み、吉四六ともどもホモであることを認めるがいい！
そのあとガンガン猿のようにファックしてやるからな！覚悟しておれ！フハハハハ！
可哀相なラーメンマン、壺の中のにおいでパンツの中に射精してしまった。ホモだ。ケツアナ確定だ。
軽快なBGMが彼らを笑いものにするように流れている…
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