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【房中術】性エネルギーの活用【ファルス】
320
:
Anonymous
:2019/06/11(火) 19:17:38 ID:QznZHUeU0
さて、再びスレ違いになってしまうが
仙道と関係あるのかないのかわからないが数学である。
おそらく、神秘行をする方々にとって量子力学は気になるところだろう。
雑談スレでとも考えたが、
直近で量子論ネタもあり、当てつけのような感じが出てしまうので
こちらで書くことにした。
※文系対象である。
当初は高校数学の易しい解説本からまずはじめて、
物理数学のこれまたわかりやすい本で勉強してから量子力学をということで
勉強していたが、それでも難解さはぬぐえなかった。
もう少し理解を深める本はないものかと探しまくった。
そこで出会ったのが、
『虚数の情緒』吉田武著(東海大学出版部)である。
とにかく日本の数学書ではまず見られないし売れそうにない1000ページ越えである。
いやもう誰がこんな本買うのだ?ということにもなりそうだし売れるのかという、
くどいが日本ではあの分厚さでは、数学書であることから
まず売れないのでゴーサインなぞ普通出ないのである。
これはもう、量子力学の基礎に至るまでの救世主である。電卓使ってでも大変な計算でも自らの手でやれ、
全ては事細かに解説してある、わでもう感謝感激である。
(もっとも、題からして、当書の狙いは別であるだろう)
問題は、数学編は比較的順調に進むだろうが、
物理編ともなってくると、高校物理レベルのみならず、一部大学での数学、物理が出てくる。
量子力学で結びを迎えるので当たり前といえば当たり前ではある。
しかしながら、それでも、非常に数学のツールを絞られているので、
積分は行うが積分記号はない、数列も扱うがシグマも登場しない。
微分も扱うが記号は微分演算子だけである。
というわけで、簡単とはいかないが、頑張れば読破が可能である。
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