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【房中術】性エネルギーの活用【ファルス】
271
:
Anonymous
:2016/10/21(金) 06:00:59 ID:LBSbspjc0
忠告ありがとうですけど、
ある程度寝かしとくとおそらく反射的な書き込みとかなくなって
双方冷静な対処できると思うのです。
再び続き
※お下品ネタではない、上がったので要注意なことを強調。
補足
偏差のことをそこそこ書いているが、これは心理学の
馬鹿という奴が馬鹿とか、ケチケチ言うやつほど自覚がないけど本当はドケチ、
といった具合で書いた本人が偏差になったからだったりする。
ここで言う偏差はよく例に上げられる頭に気が集まってという奴である。
これは肩こりがマヒして自覚がなくなった人は要注意である。
常に緊張状態にさらされて戦闘モードでドーパミンの出しっぱである。(酷い場合)
ここで気功をやると上半身の余分な力を抜いてやってると本人は思っているが、
現実は肩に力が入ってて上手くいってるわけではない、
しかしここで続けると過興奮で変にハイになって上手くいったと勘違いしてしまう。
これには充分気をつける必要がある。
といっても普通の人は上手くいかないと肩首辺りがだるくなって調子悪くなるので分かる。
この、血行不良による交感神経異常亢進による頭に熱が集まるというのは
下腹から熱を溜めて上に上がるのとは明らかに違うもので
前者は頭中の涼感が全く出ない(発汗で表面は一時的に涼しかったりとはある)が、
後者は上った際リラックスしていれば頭中が必ず涼しくなる。
こういった偏差、肩から下の気が上にいってるのでしたは虚してるので気虚という方もいる。
また、高藤本では仙道病、『タオ健身法』では火邪としているようである。
相当な気功家でも、現実生活で急に忙しくなってストレスが増えたりして
更に練習時間がなくなると起こり得る様である。
しかしそこは気功家、時間が取れて頑固な肩こりを治すと一発で治ってしまうという。
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