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【房中術】性エネルギーの活用【ファルス】

267Anonymous:2016/10/15(土) 16:50:49 ID:I3HTN5no0
266の続き

※溜めるに溜める。無理だと思うような人は試しに1週間。
それで漏らしてみるとわかるがいつもよりも快感が倍増している。
そこを利用して待てよじゃあ2週間だったら?と思えばしめたものである。
大分と盛らすことを先延ばしできる。
はっきりいって盛りがついてるので
1ヵ月も溜めれば異性の夢がはっきりリアルにしかも好みのタイプで見られる。

※シュルツの自律訓練法をする。
ここで神秘行法的応用として個人的な見解だが
自己催眠的な願望とか達成の部類は無視する、やらない。
(ドン)カスタネダ本のドンファン言う内的沈黙を心がける。
これは柔軟体操の後に行う、相当リラックスできるのですぐに眠りにつきやすい。
出来れば昼寝を利用する。
この辺りは若い人の特権である。
まだまだ若いとかいった年代に入ると所々硬くなってコリが増えてきて
先ずそこから重点的にやらなくてはいけなくてリラックスが遠のき厄介になってくる。
うまくいけば、これまででは意識落ちる瞬間に寝ていた段階でも夢見してて意識も保てる。
といっても初心なのですぐに目が覚める。
慣れてくると意識を保ったまま眠るよなあなんか見えたでも刺激で目が覚めたまた眠るよなあでも刺激で・・・・
というようにループが続く。まだまだ初心ではある段階。
しかし脳波はベータからリラックスしてアルファ、夢見の時のシータまではコントロールしているといえる。
シータからの持続は難しい。まあそのうち寝てしまう。

この基本が出来れば瞑想時にガクンとおちるショックで起きてしまうといった
体の反射で舟をこぐことのない首の据わり位置を見つけられれば
アルファ波表層瞑想からシータ波瞑想に移行できる。簡単じゃないけど。

この辺りは高藤本読む前に自分で模索していたのだが
結局のところ高藤本買った時に同じことが書いてあって苦労したのがなんともな感じはあった。
既に刊行していたので先に買っておけばなあと。
それから別段自分が特筆すべきことも書いてないので大げさに思われる話だが、
どこかで引用する時はせめて「」でもつけての引用くらいは明記して欲しい。


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