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【房中術】性エネルギーの活用【ファルス】
198
:
162
:2015/03/09(月) 14:30:02 ID:AJibl9sI0
クンダリーニ的現象を列記して終わりにしようと思ったが、やはり実践に役立つように。
意識やそれに伴う感性が進化して行くと、「存在とは何か」という認識が変わっていく。
経験的認識として展開すると
物質→物質&エネルギー→エネルギー→エネルギー&空間→空間&情報→情報+空性→空
クンダリーニが覚醒するのは、エネルギー→エネルギー&空間の段階。
その象徴である二匹の蛇が示すように+と-のエネルギーを認識した後に
それを一つのものとして統合する、そこにエネルギー=空間の新しいつながりが出来て
空間からエネルギーが流れ込んでくる、これがクンダリーニ。
仙道などでは全身に気が廻る段階があって、エネルギー的な循環として説明されるが
実際には気をそのエネルギー的性質に加えて空間的特性への理解が追加される段階。
この時クンダリーニを受け入れるために身体の空間的性質を整えて「上虚下実」状態を作る必要がある。
そしてそれに伴って身体がクンダリーニを受け入れる際の調整現象がある、座法の時出現し易い。
列記すると
⒈自発動 ⒉火と水(熱感と冷感)のせめぎ合い
⒊五感(イメージや音等)のリアルなノイズ
下丹田以下に集中して上虚下実空間を作れば自然にクリアされる。
身体がクンダリーニ空間と同調するとその幾何学的性質とエネルギー性質の
投影として光(仙道では丹光と呼ばれるもの)が出現する。
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