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【房中術】性エネルギーの活用【ファルス】

197162:2015/03/03(火) 07:26:24 ID:NmDASIsY0
頭痛が痛いみたいになった、他にも文章の未熟な所は堪忍。
最後にクンダリーニ覚醒以後の状況に触れる前に一つ、気とは何かということ。
ここを正しく理解すると、気=クンダリーニが目覚め易くなる。
気とクンダリーニを=としたのは、クンダリーニ的発現をしたもの以外は
本当の気ではなく感覚が気の一部を切り取ったものに過ぎないから。

「気」という世界観には一つの前提があって、それは万物は一つの物であるということ。
そしてそれを繋ぐ情報系のスキーマ(有機的な広がり)が「気」。
もう一度言い直すと、万物を一つのものとして統合する情報系の繋がりが「気」である。

だからどこでも任意の対立する部分を「一つのもの」と認識する体験をすると
気=すべてを一つのものに統合する働き、が動き出す。
これが広義のクンダリーニ現象、感覚や自我認識、社会的な他との関係性、すべてにおいて変化していく。

簡略的に言うと、直線を隔てて対立していたものが円のように繋がって情報交換が密になった状態。
感覚領域においては五感の垣根が取り払われるので変性意識に入りやすくなり
包括的俯瞰的な自我認識で悟性が発現する。
他との関係性においても所謂好転現象やシンクロニシティやセレンビリティwぽいことが起こり易くなる。

そうした流れの中でエナジー的な部分に集中すると普通の意味でのクンダリーニ体験をする。
気が自動的に動いて、かつ自動的に質が変化していく。
このように先に全体的な変化を感じるのでクンダリーニの発現もごく自然に受け止められる。
最後にその詳細と以後の展開を。


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