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【房中術】性エネルギーの活用【ファルス】
185
:
162
:2015/02/17(火) 07:46:54 ID:B30i0Vjg0
快感原理にはドパーミン型とセロトニン型があって
一言で表現すれば前者は自己充足型、後者は他者共存。
一般的な自我モデルではドパーミン型の快感原理が主導的に働き
セロトニン型の快感原理は補佐的に働いている。
性エネルギーの放出においては顕著で、トパーミンでほとんどの快感を感じて
他者への共感が生じる余地のあるいわゆるセロトニン分泌の賢者モードでは
身体が怠くなったり眠くなったりするw
この性エネルギーの消費の仕方が、他の行動原理の快感モデルの基本にもなっている。
だから精をもらさない、射精しないで賢者モードに入る工夫をすると
快感原理を転換することが出来る。
眠くなるのではなく呼吸が自動的に深くなって光に包まれたような感覚になり
優しい気持ちが湧いてくる。
性の感覚というのは日常でも少し意識されていて他の衝動に振り替えられているのは
皆も感じていると思うが、あの感覚がセロトニン系に代り利他的な行動原理に代る。
だから精を漏らさない=知恵で良いと思うな。
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