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素敵な死後の世界〜ブルーアイランド

1伊雑:2012/12/10(月) 16:10:02

1章 ① 今度はこちらへ来てみて【地上時代に得た霊的知識*】が重要な点において百パーセント正確であることを知って、驚き、かつ感動しました。そうと知った時の満足はまた別格でした。【学んでいた通りなので、驚きと喜びを同時に感じた】ものでした。〜すぐに落ち着きを取り戻すと、死後の様子が【地上で学んでいた通り】であることを知って、何ともいえない【嬉しい気持ちに】なりました。

② 今しがたまで生活していた地上の環境と少しも変わらないことを知ったからです。(霊の世界の)現実は、地上とそっくりでした。

 違うのは【全てが】地上とは比較にならないくらい【明るく美しい】ことでした。しかも、それぞれに【かつて地上で友人だった者、親戚だった者が出迎えて】くれました。

③ そして、そこでタイタニック号の犠牲者は別れ別れになり、各自、霊界での生活体験の長い霊に付き添われて【それぞれの(霊性ないし魂の発達段階に見合った)道*】を歩みはじめた(↓)のでした。

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| 2章 ① 当時(死の直後に)私がいたところ(死後の世界)には、長良川のごとき『清流』もありました。その岸に沿って三人で【散歩をした*】こともありました。右手に大きな建造物の陸橋がありました。地上でいうリゾートとは趣きが違いますが、とても穏やかな素敵な景勝地です。【全てが】【明るく輝いており】例によって大気のブルーがきわ立っておりました。

② どれだけ【歩いた】かは記憶にありませんが、その間、私にとってのこの【新しい世界の事情】について、そして【こうして立派に生き続けている事実】をどうすれば(地上の家族に)知らせてやることができるかについて、語り合いました。

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① こちらでは【肉体のような束縛(そくばく)】は何一つなく、完全に自由です。さらに私の場合は【準備コースを卒業*】しましたので、どこへでも自由に行けるようになりました。地上時代に家族関係だった者のいる所、知人や友人だった者のいる所、そういう地上的な縁の人は誰一人いない所など【どこへでも出向いて、教えを受けたり教えてあげたりすることが出来る】ようになりました。ただし、まだブルーアイランドでの話です。まだ次の界層に定住することろまでは進化しておりません。(つづく)
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2伊雑:2012/12/10(月) 16:29:06

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