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岡口基一判事ファンクラブ
2004
:
善意の第三者
:2018/09/15(土) 15:00:36
岡口氏の下記ツイートからは、未だに裁判官>弁護士という考え方に固執する古き裁判官の一人でしかない。
なぜなら、引用を一部変え改めてるからである。結局は岡口判事も裁判所という権威にすがっている一人でしかないのである。
まず、下記ツイートは岡口判事の本日のツイートである。
https://twitter.com/okaguchikii/status/1040833965978836992
上記では下記の通り要約引用がなされている。
森野俊彦元福岡高裁部総括判事「外部で積極的に発言を行う裁判官は冷遇されるのが裁判所の実態」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-19352610-kantelev-soci
しかしながら、原文を見てみると、下記の通りである。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-19352610-kantelev-soci
【大阪高裁元裁判官・森野俊彦弁護士】
「裁判官の中にはっきりものを言う人がいるというのを裁判所が歓迎しない。枠をはみ出た人が一人でもいるのは、官僚統制が完成した組織にとってはものすごくやっかいなことですよね。問題とすべき部分はあったにせよ、それを目にした裁判の当事者が抗議を申し立てたことを機会に岡口さんに対して攻撃しているのが実態じゃないですかね」
すなわち、現在弁護士である点を削除しているのである。結局、岡口基一判事も分限裁判をやる側の人間の仲間でしかないといえる。
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