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岡口基一判事ファンクラブ
1255
:
善意の第三者
:2017/03/05(日) 22:20:12
現在の日本で,左翼だの右翼だのと単純に二元化するのは,
現実に即していないか,為にする分類でしかないと思う。
諸外国では,conservative partyとliberal partyの対立軸の中心は,
1.宗教
2.家族観
3.経済政策や福祉政策における,政府の役割
である。
他方,日本では,上記のうち1.については,国民の間での宗教意識が希薄なため,そもそも問題にはなっていない。
また,2.については,伝統的な家族観の内包が不明確であるし,
仮にそれを「大家族で構成員の紐帯を重視する」とでも定義するとしても,
それを現在の日本で守り続けている人々が,どれだけいるのか。
現代的な文脈においては,3.において,「小さな政府」と「大きな政府」のどちらを是とするか,
についてが対立軸の中心となるべきであろうが,現実にはそうはなっていない。
それは,「保守」を標榜する自由民主党が,伝統的に「大きな政府」役割を承認するという,
国際的に見れば特異な存在だったからだと思う。
(余談だが,それゆえ日本では財政規律についての党派対立は生じにくく,したがって財政問題は解決を見ない)
現在の日本で,「右」とを自称している人々の思想は,明治以降という日本の一部の時代の,
さらに一時期の国家観や価値観に依拠しているだけのように思える。
それは,anachronismという形容を妥当とするかは別にして,
経済政策や福祉政策といった現実的な問題に対して有効な思考枠組みを設定できない点で,
単なる懐古趣味の域を出ていない。
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