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【大学教授】同志社・法学部・冨沢克、飲酒運転・逃走で逮捕

1 : 大学教授冨沢克大学教授冨沢克大学教授冨沢克 :2016/04/11(月) 04:52:06
■記事
http://www.sanspo.com/geino/news/20160411/tro16041100420001-n1.html
同志社大教授、酒気帯び運転で逮捕 歩道上の街路樹に衝突

京都府警亀岡署は10日、酒気帯び状態で乗用車を運転し、歩道の街路樹に衝突して逃走したとして、道交法違反の疑いで、同府亀岡市南つつじケ丘桜台5丁目、同志社大教授冨沢克容疑者(68)を逮捕した。歩行者はおらずけが人はいなかった。
亀岡署によると、周辺の住民が車の衝突音を聞き110番した。現場近くから見つかった車のナンバープレートから冨沢容疑者が浮上。警察官が自宅を訪れると酒のにおいがしたという。冨沢容疑者は「家で酒を飲み、車で事故を起こしたのは間違いない」と容疑を認めている。
逮捕容疑は10日午後1時半ごろ、自宅付近の市道で酒気帯びの状態で車を運転し、街路樹に衝突させ、警察に届け出ずに逃走した疑い。

■大学教授研究者情報(同志社大学提供研究者データベース)
https://kenkyudb.doshisha.ac.jp/rd/html/japanese/researchersHtml/177003/177003_Researcher.html

基本情報
氏名(漢字) 富沢 克
氏名(カナ) トミサワ カツ
氏名(ローマ字) TOMISAWA Katsu
性別 男
生年月日 1948/03/07
研究室 京都市上京区今出川通烏丸東入 同志社大学 光塩館516号室
研究室電話番号 075-251-3591
研究室FAX番号
メールアドレス ktomisaw@mail.doshisha.ac.jp

■所属(同志社大学より)
http://law.doshisha.ac.jp/teacher/politics/tomizawa/
法学部政治学科
職名 博士後期課程教授
取得学位 法学修士 同志社大学 課程 1974

■その他の個人情報(同志社大学法学研究科より) ←自身のコメント
講義・演習・小クラスについて
・講義では、現在問題になっている論点をできるだけ幅広く取り上げ、また個々の論点を今後各自が深めていくのに必要な基礎的な知識・情報を提供することを心がけています。
・3・4年次の演習ではここ数年国民国家やナショナリズム、リベラリズム関係の文献を講読することが多かった。たとえば、フーコー『社会は防衛しなければならない』『生政治の誕生』(コレージュ・ド・フランス講義録)、ロールズ『正義論』、ハーバーマス『公共性の構造転換』など。その年の参加者の関心を聴いた上で決めることにしています。
・政治学演習では、今何が問題なっているのか、どのような問題を考えればいいのかを知るための基礎的な授業を目指しています。昨年度は川出・山岡『西洋政治思想史』、ミラー『政治哲学』をテキストにして、政治哲学の基本的な論点を理解するとともに、各参加者が自分自身の問題関心を確立することを目指した。
・演習参加者、TA、教員の間の連けいを密にしながら授業を進めていきます。

大学教授冨沢克大学教授冨沢克大学教授冨沢克大学教授冨沢克大学教授冨沢克大学教授冨沢克大学教授冨沢克
同社大学法学部・法学研究科・ロースクール同社大学法学部・法学研究科・ロースクール同社大学法学部・法学研究科・ロースクール
同社大学法学部・法学研究科・ロースクール同社大学法学部・法学研究科・ロースクール同社大学法学部・法学研究科・ロースクール


2 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 04:55:22
教授ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


画像::::::::::::::::::http://rlu.ru/Owub


お顔:::::::::::::::::http://rlu.ru/Owub


3 : 大学教授冨沢克大学教授冨沢克大学教授冨沢克 :2016/04/11(月) 04:57:03
>>1の続き

■その他の個人情報(同志社大学法学研究科より) ←自身のコメント
リベラル・ナショナリズムの研究
教授 富沢 克
<専門分野>西洋政治思想史・政治理論
<研究室>光塩館516 Tel:(075)251-3591
私の近刊書
プロフィール

1948年京都市生まれ。趣味は雑読(とくに文学作品)とクラシックおよびジャズの鑑賞。あとは散歩と山歩き。
私の研究

・「リベラル・ナショナリズム」の再検討
私はもともと18世紀の思想家Jean-Jacques Rousseau(1712-1778) の思想に関心をもち、この思想家に関する修士論文を作成することから研究生活を開始しました。
その後1980年代を席捲した「ポストモダニズム」の影響のもと、20世紀の政治思想・政治哲学、とくにリベラリズムやナショナリズムの研究に重点を移し、
ルソー研究そのものからはいったん離れてしまいました。しかしながら、そんななかでもルソーへの関心がまったく失われたわけではありませんでした。
「ルソー問題」(ルソーが現代に残した問題を哲学者カッシーラーはこう呼んでいます)はいつもなんとなく頭の片隅にありつづけました。
そして、その後研究を進める過程で最近あらためてルソーへの関心が蘇りつつあるのを感じているところなのです。
というのも、ルソーの思想には近年「リベラル・ナショナリズム」とよばれる理論潮流を考え直す手がかりが存在するように思われるからです。
人間にとってのナショナル・アイデンティティの意味、民主主義とナショナリズム、ナショナリズム(祖国愛)とコスモポリタニズム(人類愛)の関係、
あるべき世界秩序の形といった問題をルソーは18世紀において深く考えていました。この問題関心はそのまま現在の問題でもあります(もちろんこのことは、
ルソーの考えがそのままの形で現代にあてはまるという意味ではありません)。EUのような広領域化が進み、あるいはアジア共同体構想が論議され始める現在、
私たちは国民国家の枠を越える新しい政治課題に直面しています。この課題に取り組むためにも今ここでナショナリティやナショナリズムにまつわる問題を
歴史的にも理論的にもきちんと整理しておく必要があるというのが私の考えです。その場合、18世紀のさまざまな議論、とくにルソーの思想はあるヒントを与えてくれるように思われます。
そのようなわけで、現在の私はルソー主義的な視点から国民国家とナショナリズム問題に一定の光を当てる作業を行っているところです。
[付記:最近は「初心」にたちかえり、ルソー研究に集中しています。]


4 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 04:58:01
>>1の続き

■同志社大学プロフィール画像
http://law.doshisha.ac.jp/teacher/img/tomizawa.jpg


5 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 04:59:54
ルソーwwwwwwwww


6 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 05:01:18
うわああああたまたま朝早く起きたからLSC見てみたら、習った先生が逮捕されてる・・・・・・
つーかこの人前から何かいもやってたような気がする・・・・


7 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 05:04:05
富沢 克
J-GLOBALへ 更新日: 15/07/31 02:53
アバター
研究者氏名
富沢 克

トミサワ カツ
所属
同志社大学
部署
法学部政治学科
職名
博士後期課程教授
学位
法学修士(同志社大学)
研究分野

政治学 / 政治学 /
哲学 / 思想史 /
学歴
テキストで表示
- 1977年
同志社大学 法学研究科 政治学専攻
- 1974年
同志社大学 法学研究科 政治学専攻
- 1971年
同志社大学 法学部 法律学科
Misc
テキストで表示123>
ルソーと自然法思想
富沢 克
同志社法学 28(5) 25 1978年
ベルトラン・ド・ジュヴネル----国家権力の位置と役割をめぐって(白鳥令編『続・現代政治の理論』、早稲田大学出版会、1983年)
レオ・シュトラウ人と近代性の危機-自由主義的理性批判序説(1)-
富沢 克
同志社法学 39(3) 4,43 1986年
ロマン主義----ルソーとその後の展開(恒藤武二編『ヨーロッパ思想史----社会思想を中心に』、ミネルヴァ書房、1987年)
ポストモダン・リベラリズムの可能性----一つの素描(同志社法学、第255号、Vol.49、No.3,1988年)
所属学協会

日本政治学会(981) , 法哲学会(10)
Works
テキストで表示123>
翻訳、レオ・シュトラウス「自然法と歴史」(1)(同志社法学、第144号)
翻訳、レオ・シュトラウス「自然法と歴史」(2)(同志社法学、第143号)
翻訳,レオ・シュトラウス「自然法と歴史」(3)(同志社法学ね第145号)
翻訳、ロナルド・イングルハート『静かなる革命----政治意識と行動様式の変化』(東洋経済新報社、1978年)
モーリス・クランストン『啓蒙の政治哲学者たち」(昭和堂、1989年)
競争的資金等の研究課題
テキストで表示
近代自由主義の批判的再検討


8 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 05:05:15
>>2
教授がオナホを買った?wwwwww


9 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 05:23:31
京都、大阪、和歌山は三代飲酒府県。
法規範を守る意識が薄弱


10 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 05:39:50
あーついにlscの餌食にw
おれここの法学部出身で学部時代には習ってないが

法学研究科に進んだ友人から昨日聞いたが、
元から泥酔とかよくしてたみたい?だし
なにかあったら逃げそうな性格のクソ教授だってよ

一方で女の子とかには優しいから女子からの評価は高くて人気だと


11 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 05:48:20
また法学部の教授かよ
教授って教員免許持ってないし倫理観がないのだろうな


12 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 06:06:22
>>10
...シシィ…?


13 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 10:11:58
教授は死ね
ルソーw


14 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 10:55:30
ノムシューにタイプが似てる


15 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 11:40:46
ルソー=理想主義者の典型


この手の学者に限って必ず現実は破廉恥である


16 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 12:20:06
飲酒運転の罰則がまだまだ軽いみたいですね。


17 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 12:22:22
これ、街路樹じゃなくて相手が人でも逃げた可能性あるな。


18 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 17:13:39
うわーこれは糞だわ


19 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 18:05:28
岡口基一 ?@okaguchik 55分55分前
飲酒後に事故、逃走の疑い 同志社大法学部教授を逮捕
http://www.asahi.com/articles/ASJ4C35GPJ4CPLZB006.html
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返信 リツイート 6
いいね 3
その他


20 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 18:07:35
!!!!大学教授は弁護士を見習うべきである!!!!


過去ログでも話題の梅田鉱二弁護士大成功
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11831/1460023031/


21 : 善意の第三者 :2016/04/11(月) 18:21:55
ワロタw


22 : 善意の第三者 :2016/04/12(火) 00:31:46
同志社大学法学部の冨沢克教授(68)=京都府亀岡市=が10日、酒気帯び状態で乗用車を運転し、歩道の街路樹に衝突したが、そのまま逃走したとして、道路交通法違反容疑で逮捕された。冨沢容疑者は容疑を認めているという。共同通信などが伝えた。
同通信やMBSによると、冨沢容疑者は10日午後1時半過ぎ、自宅近くの亀岡市南つつじケ丘桜台の市道を酒気気帯びの状態で運転していたところ、歩道の街路樹に衝突。そのまま逃走したという。
周辺住民が衝突音を聞き、110番通報。現場近くには、車のナンバープレートが付いたバンパーが落ちており、車のナンバーから冨沢容疑者が浮上したという。警察官が冨沢容疑者宅を訪れると、酒の匂いがし、冨沢容疑者は「酒を飲んで運転したことに間違いはありません。警察にばれたくなかった」(MBS)と話し、容疑を認めているという。
事故当時、歩道に人はいなく、けが人などはいなかった。
同志社大学のホームページによると、冨沢容疑者は、西洋政治思想史と政治理論が専門で、リベラル・ナショナリズムの研究をしているという。


23 : 善意の第三者 :2016/04/14(木) 07:41:33
定年目前で懲戒懐古


24 : 善意の第三者 :2016/04/21(木) 16:39:38
こいつの現在は?


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