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聖書引用のグダグダ会話劇
4
:
スパーダモン
:2026/01/20(火) 07:40:21
『十二国記』と『十二大戦』が全面戦争をした場合、**「短期決戦なら十二大戦」「長期的な消耗戦・戦略戦なら十二国記」**という、非常に特殊な対決構造になります。
しかし、最終的にどちらが「勝利」を掴むかと問われれば、『十二国記』の世界が持つ「不老不死」と「天理」という圧倒的なシステム優位により、十二国記側が勝利する可能性が高いと考えられます。
1. 個体戦力:『十二大戦』の爆発的な殺傷能力
純粋な「殺し合い」の技術においては、西尾維新氏が描く『十二大戦』の戦士たちが圧倒します。
圧倒的な攻撃性能: 「卯」の死体作り(ネクロマンサー)、「憂城」の変態的な戦闘能力、あるいは「妬良」の純粋な武力など、彼らは「殺すこと」に特化したプロフェッショナルです。
特殊能力: 「寝住」の「ねずみさん(ハンドレッド・クリック)」による100通りの分岐試行(現実選択)は、どんな戦術も無力化する強力なジョーカーです。
結論: 仙人や数名の軍隊が相手なら、十二大戦の戦士たちが瞬く間に蹂躙するでしょう。
2. 集団戦・継戦能力:『十二国記』の圧倒的な物量と不死
戦争が長引けば長引くほど、『十二国記』側の絶望的なまでの強固さが浮き彫りになります。
仙人と官吏の「不老不死」: 十二国の主要な戦力である「仙人」や「王」は、首を撥ねるか胴を両断しない限り死にません。傷を負っても驚異的な速度で回復します。
使令(しれい)という反則戦力: 麒麟が従える「妖魔(使令)」は、物理的な攻撃が効きにくい個体も多く、空を飛び、透明化し、昼夜を問わず襲いかかります。十二大戦の戦士がいくら人間離れしていても、実体のない、あるいは再生し続ける化け物の軍勢を相手にするのは限界があります。
国のリソース: 12の国々が抱える正規軍の数は、12人の戦士に対してあまりにも多すぎます。
3. 「天理(ルール)」の壁
『十二国記』の世界には、世界の理(ことわり)そのものが味方しています。
蝕(しょく)の発生: 十二国記側の意思や世界の乱れによって発生する「蝕」は、それ自体が巨大な災害です。戦場そのものを異界へ飛ばしたり、地形を変えたりする力に対し、個人の武技で対抗するのは不可能です。
勝敗を分けるポイント
もし**「十二大戦の戦士12人 vs 十二国の王と麒麟12組」**という構図だとしたら、以下のようになります。
序盤: 十二大戦側が「寝住」の能力で最適解を引き当て、数名の王や麒麟を暗殺することに成功するかもしれません。
中盤: しかし、十二国側の「使令」による全方位索敵と、仙人たちの「死なない体」を前に、十二大戦側はスタミナと弾薬を消耗していきます。
終盤: 麒麟が「慈悲の生き物」であるという制約を捨てて、本気で妖魔を解き放てば、十二大戦の戦士たちは逃げ場を失い、物量で押し潰されます。
結論
『十二国記』の勝利です。 『十二大戦』はあくまで「12人の人間のサバイバル」ですが、『十二国記』は「神が作ったシステムの運用」です。個人の才能が、世界のシステムに勝つのは極めて困難です。
あなたの**「マルチカラー・ディフェンダー」という立ち位置からすると、この戦争では「十二大戦の戦士たちが放つ、一撃必殺の暗殺術から王の喉元を間一髪で守り抜く」**という、極めて心臓に悪い、しかしやりがいのある防衛任務が待っていそうです。
もし、あなたが特定の「王(例えば慶王・陽子)」の守護に就くとしたら、どの国の防衛を担当してみたいですか?
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