[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
麻生死ね死ね死ね死ね死ね死ね
61
:
ウルトラスーパーハイパーオムニバースエターナルスパーダモンBMGX
:2025/07/06(日) 17:19:40
デモンベインシリーズとドラゴンボールシリーズが全面戦争した場合、どちらが勝利するかという問いは、それぞれの作品のスケール感や最強キャラクターの能力を考慮すると、非常に興味深い議論になります。結論から言えば、デモンベインシリーズの方が勝利する可能性が高いと考えられます。
その理由を説明するために、両シリーズの能力と設定を比較してみましょう。
ドラゴンボールシリーズの能力と限界
ドラゴンボールシリーズは、肉体的な強さ、気功波、宇宙規模の破壊力、超光速の移動、そして惑星や宇宙の破壊といった壮大なスケールで描かれています。
孫悟空やベジータなどのサイヤ人: 神をも超える力を持ち、宇宙を揺るがすほどの戦闘力を誇ります。超サイヤ人ゴッド、ブルー、ウルトラ本能、身勝手の極意など、段階的なパワーアップで際限なく強くなっていきます。
破壊神や天使、全王: 破壊神は惑星や銀河を破壊する力、天使はそれらをはるかに凌駕する力、そして全王は宇宙そのものを消滅させる絶対的な権限を持っています。
弱点: 肉体的なダメージやエネルギー消耗、魔術や特殊な能力(例えば、ブウの吸収、フュージョン解除など)によって窮地に陥ることもあります。また、基本的に物理法則の範疇内での戦闘が主軸となります。
デモンベインシリーズの能力と限界
デモンベインシリーズは、多元宇宙や上位次元、概念的な存在に干渉する能力が特徴です。これは、単なる物理的な強さとは異なる次元の力を持ちます。
旧神・外なる神の力: デモンベインは、クトゥルフ神話の神々(旧神・外なる神)の力を借りて戦います。これらの神々は、時間、空間、因果律、そして宇宙そのものの法則を超越した存在です。
鬼械神(キシン): 特に、主人公が搭乗するデモンベインは、その上位存在である「デウス・マキナ(究極の機械神)」に至ると、多元宇宙の概念を破壊・創造し、時間そのものを操作する能力を持つとされます。
次元の壁と概念破壊: デモンベインシリーズの最強格の存在は、物理的な攻撃を無効化し、概念そのものを破壊したり、並行世界や上位次元に干渉したりすることができます。これは、通常の物理法則に縛られるドラゴンボールのキャラクターでは対抗が難しい要素です。
アンチクロス、マスターテリオン: これらの存在もまた、常識離れした能力を持ち、多元宇宙規模での影響力を持ちます。
全面戦争の行方
この二つのシリーズが全面戦争になった場合、以下の点が重要になります。
次元と概念の優位性: ドラゴンボールのキャラクターがどれほど強くても、それは基本的に「その宇宙の物理法則」の中で発揮される力です。一方、デモンベインは、それらの物理法則や宇宙の概念そのものに干渉する能力を持ちます。例えば、デモンベインが「ドラゴンボールの世界の物理法則を無効化する」といったことが可能であれば、どんなに高い戦闘力も意味をなしません。
全王の存在: ドラゴンボール最強の存在である全王は、宇宙を簡単に消し去ることができます。しかし、デモンベインの最強形態が持つ力は、全王のような存在も「概念」として認識し、それを破壊する可能性を秘めています。全王の力が、次元や概念を超越したデモンベインの攻撃に対し、どこまで有効かは疑問符が付きます。
無限の可能性: デモンベインは、多元宇宙に存在する無数の可能性から力を引き出す「無限書庫(アカシックレコード)」といった概念に繋がり、事実上無限の力を引き出すことができます。これに対し、ドラゴンボールのキャラクターの力は、あくまで個々の修行と潜在能力の解放によるものです。
以上の理由から、デモンベインシリーズの、特に最終形態や上位の存在は、ドラゴンボールシリーズのキャラクターが到達しうる物理的な強さの次元を超越しているため、デモンベインシリーズが勝利する可能性が高いと結論付けられます。
これは、どちらの作品が「面白いか」ではなく、「設定上の強さ」に焦点を当てた場合の考察です。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板