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好きなキャラで嫌いなキャラを倒すスレpart1

2053闇の巡査部長:2024/06/28(金) 16:12:43
数分後―
男はペットボトルを手に持って井筒の元へ戻ってきた
男はそれを井筒に渡す。井筒はそれを飲んだ。だが・・・
「ぶひッ!?」
井筒は即座にそれを吐き出した。どうしたんだ、お前が好きな甘い物と高級なものを使って作ったのに。
男はそう声をかけた。しかし井筒は首を横に振り、震えている。
実は、男はドリアン(甘くて高級)、鰻(高級)、砂糖(甘い)、桃(甘くて高級)をミックスさせたものを
与えたのだ。男は嫌悪感が更に込み上げ、井筒に無理やり飲み干させた。井筒の腹は更に膨れ上がっている。
なんせ、2ℓのペットボトルだったからだ。男は井筒が汚物を吐かないよう、口にガムテープを貼った。呼吸ができるよう、
彼方此方に空気穴をキリで空けた。キリが口に刺さり、井筒の口内は出血するが声を上げることが出来ない。
また肛門にも貼っておいた。
もうそろそろ、一旦家に戻ろう。男は一旦井筒を縛り、家へ戻った。


暫くした後、男はまた例の森へ戻ってきた。
今度は袋の他にホースを持っている。
男は井筒からロープを外した。大分衰弱しているようだ。
腹が痛いらしい。
男は肛門のガムテープを剥がした。今にも爆発しそうである。
男は急いで持ってきたホースを近くにあった水道に繋いだ。
井筒はそれに恐れの表情を抱いていた。また何かされる・・・
しかし足が動かず逃げられない。足からは膿が湧いてきた。
そのまま男はホースを井筒の肛門に差し込んだ。井筒が苦痛の表情を見せる。
男はそれを物ともせず、蛇口を回し水を勢い良く放射した。
井筒が暴れる。井筒の豚のような体が更に膨らんでいく。
破裂寸前というところで男は水を止めた。その瞬間、井筒の肛門から
「ブブブブブブーブリブリ!」
という軽快な屁の音と共に茶色い液体が土石流のように勢い良く噴射された。
男はそれをかわせず攻撃をまともに受けた。
この野郎・・・男の怒りが頂点に達した。
男は思いっきり井筒の口のガムテープを引っ剥がした。井筒は苦痛の表情を浮かべた。
男はまず井筒の顔面の麻原のような顔面に袋に入っていたカッターナイフを刺し動かした。


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