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ストフリVSアイアンマン
166
:
闇の巡査部長
:2025/06/26(木) 17:32:32
一周、また一周とする度に井筒は苦痛の表情を浮かべた。大分深く切ったところで男は
今度は頭の上を少しずつ削り始めた。井筒は叫び声を上げた後気持ち悪い声でドラゴンボールととある魔術の禁書目録とその登場人物を貶すが予め耳栓をしていた
男には何の意味も無い。井筒はあっというまに真ん丸い、無様な姿になった。
頭からは脳が僅かに見えていたので頭部を切るのは一旦止めた。
次に男は井筒の耳の所に取り出した鉛筆を思い切り突き刺した。
一瞬にして脆い井筒の体の鼓膜は破れ、井筒のは音を失った。
井筒には何が起きたのかさっぱりだ。次に男は井筒の口をこじ開け、その中に尖った部分の多い
石を入れた。大きさは井筒の口と同じくらいだ。井筒は声を上げることもできなくなった。
男は持っていたカッターナイフで井筒の皮を剥いでいった。井筒は涙を流していた。
声をあげることすらできない。ほぼ完全に剥き終わり、井筒の体が真っ赤になった後も猶、井筒は
生きていた。男は塩水を作り、井筒にかけた。井筒がもがく。男はもうこいつは駄目だな、
と思いながらも最終兵器を取り出した。紙粘土に爆弾を取り付けタバスコを練りこみ、針を無数に刺したものである。
男はこれを井筒の肛門に差込み、そのまま回し始めた。どんどん重くなる。直腸壁が巻き込まれているのだろうか。
数分後
「ドォォォォォン!!」
という豪快な爆発の音と共に井筒の体は糞尿と血と肉片と爆風と炎と共に飛び散った。飛び散る肉片の中には燃えているものと焦げたものも混ざっていた。男は直前に井筒の体を投げ飛ばしたので被害は少なかった。
きたねえ花火だが、男は井筒を破裂させた事が余程快感なのか風物詩である花火を楽しんでるかのように「たァ〜〜〜まやァ〜〜〜!!アァ〜^」と叫び、「ダイダイダイダイダイナマン!!ダイダイダイダイ大爆発だ〜!ダダッダアァ〜^」と科学戦隊ダイナマンのオープニングを熱唱した。
また一つ、この世から生命が消えた・・・
男は上着を脱ぎ捨て、そのまま家へ向かった―
その前に井筒の焼けた肉片を一つ齧った。美味しかったので焼けた井筒いや豚の肉全部食べた。
「ふぅ、ご馳走さまでした♪」
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