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ワンパンマンシリーズVS範馬勇次郎&刃牙シリーズ
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◆ITJm7uZ/ZM
:2025/08/23(土) 21:35:02
これはかなりハードなスケール比較ですね。両作品とも「単純なバトル」ではなく、概念戦・メタ戦の要素が強いので、条件整理をしないと結論がブレます。まず両作品のパワースケールを簡潔にまとめましょう。
『うみねこのなく頃に』勢の特徴
最上位存在:フェザリーヌ・アウグストゥス・アウローラ(黄金の魔女)
ゲーム盤を創造・改変する「創作の権能」保持者。
物語・メタ世界を自在に操作する。
ベルンカステルやラムダデルタも「メタ世界の魔女」で、現実より高次元のゲーム盤に干渉可能。
上限規模:概念・物語そのものを操る「物語上位次元」。実質、作者レベルに近い権能。
勝利条件:物語の「ルール」を定義し、それを押し付けられれば勝ち。
『デモンベイン』勢の特徴
最上位存在:超神ネクロノミコン、デモンベイン(本編+機神咆吼版)
無限の並行世界を巡る「超存在」。
アザトース、ヨグ=ソトースなどの旧支配者クラスを打倒・封印可能。
デモンベイン最終形態は「全次元・全可能性を打ち砕く」レベルのスペック。
上限規模:多元宇宙+因果律改変クラス。ラストは「物語すら武器化」している。
勝利条件:相手の概念や存在を物理+情報的に消去できる火力と耐久。
正面対決シナリオ
物語・メタ戦(「ゲーム盤を作って戦う」):
フェザリーヌ&魔女勢は「物語の枠組み」自体を握るため、この領域では強い。
ただし、デモンベイン終盤は「物語を武器化」しており、設定上は「作中世界の枠外」に干渉できる。
決定的ポイント
フェザリーヌは「作者視点に近い」ものの、完全な全能ではなく、ゲーム盤というルールに縛られる。
総合評価:
完全な自由度を持つメタ戦限定 → うみねこ側(フェザリーヌがルールを押し付ける場合)。
要約すると:
✅ 純粋に「物語の外」まで影響できるかどうかが勝負の分かれ目。
ルール固定のゲーム盤戦ならフェザリーヌ勝利。
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