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読書感想文の板

51シャンソン:2020/02/09(日) 17:42:20
  『STAP細胞の正体』

 この本は回し読みでも読んでください。小保方(晴子)さんバッシングは魔女狩りだ。
覚えていますか。小保方さんは「STAP細胞はあります。あるんです」と言った。
見ていてキュンときたね。だからこの本を書いた。右下を見て。
「STAP細胞はある!!それはリンパ球だ!!」と書いてある。

本のタイトルの下。「復活!千島・森下学説」とあります。
これを皆さん頭にたたき込んでください。これは、半世紀以上前にロックフェラーをはじめとする医学利権に
たたき潰された幻の本当の生物学理論、医学理論です。

 千島先生はもうお亡くなりになっているけれども、森下敬一博士は89歳で意気軒高です。私の師匠です。
『STAP細胞の正体』の監修は森下先生です。この監修があるから、この本は水戸黄門の印籠よりすごい。
STAP細胞はありました。じゃ、あのマスコミのバッシングは何だったのか。あれは理研を特許申請からおろさせるためだったんです。

STAP細胞は数百億円どころか、数千億円の利権と言われています。マスコミは理研を特許からおろさせる動きに乗って、STAP細胞はない、ない、ないと、
あれだけ小保方さんバッシングをやった。小保方さんは、あのうら若い乙女は、かわいそうにやつれ果てた。そうやって闇に葬ったんです。魔女狩りだ。
結論は何か。2016年の4月、ハーバード大学がSTAP細胞の製法特許の申請をしました。

ズバリ、STAP細胞はあったんです。しかし、そのことをNHK、朝日新聞、読売新聞、産経、クローズアップ現代、日本のメディアは一行も一言も報道しない。
これが日本のメディアなんです。皆さん、新聞をとるのはやめなさい。新聞で信頼できるのは、日付と曜日と祝祭日。
「母さん、きょう何日だっけな?」「5月20日じゃない」「ああ、そうだな。書いてあった。朝日新聞、とっておいてよかったな」(笑)

    船瀬俊介 著


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