うのはなさんを褒め称える板

851：転載：2021/04/01(木) 22:19:08: ●小学校かなんかで立てこもりが起こった時子供たちが全員天使を見た…

『爆発の惨事から生還した子供達の奇跡』

１９８６年、アメリカはワイオミング州コークスビルで起きた奇跡の物語…
普段は物静かでのどかな田舎町コークスビル…
が！その日（正確な日時の記録は無い？）は異様な緊張に包まれていた…
テロリストの一団が１５０人近い子供達を人質にして小学校を占拠・篭城する！
という大事件（テロ事件）が起きていたのである。
テロリスト達は「自分達の要求（内容の記録も無い？）が通らなければ爆破する」
と脅迫したのである。当局はあらゆる手段を尽くしてテロ集団との交渉にあたり
説得を試みたのだが…だが、当然テロリストの要求を飲む事は叶わず…
逆上したテロリスト集団を押し留める事は出来ず、ついにテロ集団は自爆テロを
人質となった１５０人の子供達と共に小学校は仕掛けられていた爆弾によって…
轟音が轟き、噴煙が一面を覆いつくし、校舎の多くが倒壊する程の爆発が…
瓦礫と化した校舎を目の当たりにして、人々は呆然となり、親達は泣き崩れ…
誰もが…子供達の命は絶望的だと思った…
…しかし…
「助けてぇ！ママぁ～！」
瓦礫の向こうから子供達の泣き声が聞こえてきたのはその直後だった…
なんという偶然だろうか…僅かに倒壊を免れた校舎の一部残った建物の中に
人質となっていた子供達が全員揃って存命していたのである…
…どうして？…
不思議がり、しかし喜ぶ大人達（親達）に、子供達は信じられないような不思議な
話をしたのである…
爆発が起きる直前に、全身が輝く人々の一団がやって来て、子供達を安全な
その倒壊を免れた部分にまで誘導してくれた！
と口を揃えて大人達に証言をしたのである…
ある少女は次のようにも証言している
「頭の上を、電球みたいに光る女の人が飛んできたの」
「爆弾がもうすぐに爆発するから、お兄ちゃんの言うことをよく聞く様に」…って…
少女の兄は、この光り輝く天使（女＝女神？）の姿は残念ながら見ては無い
が、「自分の耳元で自分達を安全な場所まで誘導する指示は確かに聞こえた」
との証言をしている…そうです…
という…天使たちが子供達を見守り、救った話…かと思います…

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