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うのはなさんを褒め称える板

768シャンソン:2020/12/29(火) 02:06:01

 昔、旧したらば本板で、田舎の家で起きた出来事や
 田舎の帰り道中にコスモス畑に遭遇して、
 「好きなだけ摘んでお持ち帰り下さい」という立札を
 見たり、」写真を撮ったりしたことを思い出して

 森山良子さんの「この広い野原いっぱい」っという
 歌を貼ったら、すぐに訊け氏が出て来て
 うのさんの浄心行がはじまります。と司会をして
 みなさん、御静聴ください。と言い出したことがあります。
 少し、傷ついて、腹が立ちました。恥ずかしい気持ちになりました。

 この歌の作詞は、銀座にある画材店で、訪問者が好きなことを書く
 雑記帳のようなものが置いてあって、ある日、女子大生の小薗江さんという
 ひとが、「この広い野原いっぱい」という詩を書かれていたそうです。

 それを読んだ森山良子さんが作曲して、長く歌い継がれるようになりました。

 転載 🌷
 作曲・歌の森山良子【もりやま・りょうこ、1948年(昭和23年)〜東京都出身】は、1967年(昭和42年)にこの「この広い野原いっぱい」でミュージックシーンに登場しました。NHKの<みんなの歌>の曲でした。森山のジャンルはフォーク歌手となっていますが、幅広いジャンルの歌を歌っています。当倶楽部には「今日の日はさようなら」、「禁じられた恋」がアップしてありますが、「恋はみずいろ」、「悲しき天使」、「さとうきび畑」、「涙そうそう」など多彩です。1967年のデビュー以来今日まで40年余の間息長く人気を保ち続けている稀有な歌手と言えます。それかあらぬか、平成18年に芸術選奨文科大臣賞、平成20年に秋の紫綬褒章を受章しています。
作詞の小薗江圭子【おそのえ・けいこ、本名:平川圭子、1935年生〜】は、松谷みよ子との共著<おバケちゃんシリ-ズ>の挿絵、和田誠作画の共作創作童話の作文、アニメなど多彩な中で、童謡や歌曲の作詞などもおこなっています。


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