うのはなさんを褒め称える板 - 1551335093

489：シャンソン：2020/02/28(金) 13:57:02: ＞夫が死んで胸がすっとしただなんてこんな失礼な人間がいるでしょうか？
彼女は義春君がしんだときもざまあみろとかいっていましたが。
新年早々、こんなことを書くあなたの常識を疑います。
夫の話は個人情報ですからこれでやめてください。
どうか心から放ってください。
このスレが上にあがるのが嫌だから、あなたは傍流で書きなさい。

　　生長の家一本コピペ多量の後家さんは、未だにどうして夫が死んで胸がすっとしたのか
その原因を解明できないらしいが、私は後家さんが私に嫌味攻撃してきた
理由がなんとなくわかる。

　後家さんはもともと、訊け君からこういわれた、うのはなさんからこういわれた、
だから次の誌友会は欠席します。というような性格で、そして欠席中の志恩、という名で
他者と不調和を起こす性格である。

　そんな後家さんが小義のことは生長の家のためにならない
　二人のことに巻き込まれたくないといいながら、
　夫が突然死して夏の季節に孫娘が金魚を一匹辛気臭く大事に持ち帰っているのを
みながら、ひまつぶしに掲示板を見ると、陸軍将校の孫息子から乱射されている
非常識なあらしが、「ここは白鳩讃歌で育った男が極端にたよりないせいで」
と正々堂々と珍文を書いている。

　白鳩讃歌で育った男といえば、生長の家の活動をしない夫もそうである。
　わたしはあなとちがってトキ様のおおいおっかけなんとかですから、と
　柄の悪い書き込みをする私に対するあてつけではないか？
　生長の家の信徒である私に対してなんと失礼な、というような気になり、

　「あいかわらず元気だねえ。あのこが元気で良かったとか呪われてとか
　水槽の中の金魚がうのっちで、一人だけだと寂しいだろうと思って
　稚魚を十匹入れたら全滅した」とくどくどと、叙情詩を書き出す。

　淋しい後家さんが、何を血迷ったのか、稚魚を無造作に十匹もいれ、
　そして素人介護話で一般の会社で苦労している女性に
　あなたがひどいことをいったから謝れと言い、
　そしてその稚魚も夫も死んだのである。

　娘が死んで四十九日もたたないうちに活動を開始する母親と
ちがって、後家さんはもともと活動をしないから、
　いろんな人生を見ていろんなことをいいたがるのである。

　そして一般の会社や掲示板で苦労している女性は
　子どものころ、親戚の姉に「おねえちゃんが美味しいといっていた
　ホットケーキのお店に連れてって」「制服を着ていないからだめよ」
　といわれた日のことを思い出す。

　姉がそういうのは有名銀行員の娘でおばさんほど気前がよくないからだと
　思っていたが、現在でも制服を着ないで飲食店に入ってはだめとか
　そういう校則があるものらしい。
　もちろん、ホットケーキなんてないし、誰も言わない。

　セーラー服と機関銃　https://www.youtube.com/watch?v=7pYbqTvDNE4