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うのはなさんを褒め称える板
181
:
トンチンカン信徒
:2019/05/09(木) 16:48:35
〜シャンソンさんの過去歴より〜
アクエリアンは、教皇庁の調査と一致する、カルトですが。シャンソンさんは、違いますね。(o^-^o)
1321:うのはな
13/10/09(水) 22:06:13 ID:VZDl1fl6
靖国神社を救ったローマ教皇庁
戦後、日本の占領統治をしたGHQは靖国神社を焼き払い、その敷地にドッグレース場を建設する計画を立てていた。
いかにもアメリカ人らしい発想である。
「いかなる国家も、その国家のために死んだ戦士に対して敬意を払う権利と義務があると言える。それは戦勝国かを問わず
平等の真理でなければならない」
と敢然と立ちはだかったのが、ローマ教皇庁代表であり上智大学の学長でもあったブルーノ・ビッテル神父と、メリノール宣教会の
パトリック・バーン神父。この二人の神父の進言により靖国神社は救われた。
「よくぞ言ってくれた」と感謝の思いがあふれる。
1980年5月21日には、国際法では完全に違法行為と言われる東京裁判において、不当に裁かれ処刑されたA級戦犯、BC級戦犯、1068柱の
英霊に対するミサが、サンピエロトロ大聖堂において行われた。
ありがたい。国のために命を捧げた英霊に感謝の心を持つのは、どこの国であろうとも当たり前のことである。
『日本はなぜアジアの国々から愛されるのか』 一般社団法人アジア支援機構代表理事 池間哲郎 著
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