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うのはなさんを褒め称える板
158
:
神の子様
:2019/04/26(金) 03:43:06
511: ハマナス :2012/04/24(火) 08:46:29 ID:u5mC.eb2
神の子のみなさま
おはようございます。
今日は、谷口輝子先生の24年祭がございます。
祈り合いの神想観 (『新版 生活の智慧365章』P.136)
眼底の網膜剥離で、自分のために読書するのだったら、十分間と継続して読書できない人が
他の人の腎臓炎を治してあげたいと思って幾時間もその腎臓炎の患者の枕頭で『生命の實相』を
読んであげたら、その腎臓炎の患者も症状が非常によくなったが、自分の網膜剥離も軽快して
少しも痛まなくなったと云う体験談を発表された誌友があった。
生長の家本部の飛田給練成道場に於ける「祈りの神想観」と云うのは、互いに相向かい合って
自分の病気(その他の不幸)や自分のことは全然忘れて、互いに相手が神の愛によって既に完全
に癒されていることを観ずる神想観であって、それが驚くべき奇跡的効験をあげつつあるのも、
「自己」忘れて他を救おうと云う「愛」そのものになったとき、神の愛は完全に流通するものだと
云う実証である。天理教で、悪因縁を断ち切って完全に業から解放されるためには、「わが身
わすれて日の寄進」と教えているのも正しい事である。寄進と云うのは必ずしも労働奉仕ばかり
ではない。寄進と云うのは布施行と同じことである。報いもとめず唯与えることである。
「祈り」を与えるのも偉大なる布施である。
感謝合掌
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