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「冷凍コーヒー」専用板

846シオン観測隊・市ヶ谷隊:2019/08/14(水) 13:04:33
谷口雅春先生の名前を使い、在日新羅人の商売をする、ハンネ=愛知県主婦(在日新羅人の可能性は高い)
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NAME
愛知の主婦
SUB
宝蔵神社を開山した師(谷口雅春先生)は『津波高潮流産児の涙』という 暗示的、霊的な言葉をこの世に残された。
MES
大熊良樹先生のフェイスブックより引用させて戴きました。


宝蔵神社を開山した師(谷口雅春先生)は『津波高潮流産児の涙』という 暗示的、霊的な言葉をこの世に残された。

『津波高潮流産児の涙』

昭和60年に帰幽された師は『津波高潮流産児の涙』という 暗示的、霊的な言葉をこの世に残された。

昭和の30年代に、(後に私の奉職する)京都宇治の神社神域に、師は『8000万人童子の流産児慰霊塔』(当初は6千万人)を建てられた。あれから60年がたち、それでも、1億3千万人の童子が、身体をバラバラに切り刻まれて、流され、屠られた(惨殺された)。そして平成の最期の年。

日本人口は、不思議なことに《なぜか?》『1億2600万人で、ピタリと止まり。中絶数である 1億3千万人に 日本人口のピークは、行き着かなかった。しかも、急激に人口が激減し始めたのであるもう、この人口減の勢いは止まらないとも、言われている。』 師は何を言わんとしておられたか?

その弟子たちは、今、何をしておるのか

私はあきらめない。日本には素晴らしい使命がある。天皇がおられる。愛がある。希望がある。宗派や党派、主義主張を超えて「いのちを守る」「人間の霊性(尊厳)」を守る、という重要事の元に、集い協力して下さる 多くの、素晴らしい人々がある。何よりも多くの先人の御守(みまも)りがあるのだ。

自然災害(地震・水害・台風)は定期的なものであるが、その規模や被害の形状は、日本国民全体の生き方やあり方に深く関わっている。

師の言葉が真理であるのなら、東北は、日本全体の『代受苦』(代表して苦しみを受けて下さった)したことになる。昭和の偉人といわれた師であるが、今や、師の言葉を覚えている者は少ない。弟子を自称する人でさえもそうである。

だが、宗派党派、団体や主義を超えて、叡智ある人々や、直感の鋭い人々が多くある。その人たちと、心を合わせて、30年以内に80パーセント来ると言われ、最大死者数30万人。被災者5千万人(政府発表)と言われている、南海トラフが縮小浄化して、被害が最小になるように 全身全霊をもって祈り行動したい。

建物の対策や、治水工事。避難の対策も大事である。同時に、『私たちの生きる心境をますます高めること』も大事であると思うのである。


子殺し。親殺し。自分殺し。もうこのようなつらい思いを、繰り返さないために祈り行動したい。

「1日に中絶される 2千人の赤ちゃんの泣き声を思うと、 涙が止まらない。」 「赤ちゃんの代弁をして下さい。」大熊良樹拝




投稿日時
2019年08月13日 (火) 16時12分
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(在日新羅人空手を日本人空手と偽り、日本人の子供を指導する、元宇治講師を支援する在日新羅人のハンネ=愛知県主婦は、日本人滅亡を企む悪人です!)



戦前からの右翼の流れには、西洋文明に対抗してアジアが大同団結するアジア主義が潮流としてあり、右翼は孫文の革命運動への支援を行ってきて、中国大陸へ渡ったりもしていた。当時、日本統治下で皇民化教育を受けて育った朝鮮人の中には、この「日本を盟主としてアジア諸民族は団結せよ」(頭山満と玄洋社、内田良平と黒龍会)との主張に共鳴する者が少なからずいた。例えば、極真空手の大山倍達はこの世代である。
右翼団体の主張が排外的と

大山倍達氏は、在日新羅人空手の創始者で、元宇治講師は、この、在日新羅人空手の分派に属し、日本人空手と嘘つき宣伝をしている。


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