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「冷凍コーヒー」専用板

620シャンソン:2019/06/13(木) 21:11:51
   夜中や、明け方に目が覚めてしまうなら、早寝する

 1日の疲れを癒すために、入浴、睡眠も大切だ。
私の場合、性格が大雑把なので入浴に関しては細かいこだわりはない。

頭と身体を手早く洗って、石鹸を洗い流したら、ズブンと湯船に身体を委ねる。それだけだ。
ただし、温度差によるヒートショックに気をつけているので、お湯の温度もぬる目にしている。それにゆったり浸かる。

 熱いお湯は、疲労回復にはいいというが、いかんせよ心臓によろしくない。
睡眠は、歩き続けるためには重要な要素である。ただ、高齢になるとどうしても、夜中に2度、3度とトイレに行きたくなり目が覚めてしまう。
若さを取り戻した私だが、これだけは平均的な高齢者と同じだ。

 だから、それはそういうものとして、受け入れるしかない。
眠れない夜もある。そんなときは、あまり面白くない難しい本を枕元に用意して、1ページ、2ページと読んでいくうちに、眠りが襲ってくる。
あれこれ考え事はしない。ただ、私は床につく時間は早いかもしれない。だいたい、21時にはベッドに入る。

 そして、5時半ごろには目が覚める。途中、何度か起きているので、まあ平均で7時間〜8時間弱は寝ている計算になる。そのぐらい寝ると、だいたい調子はいい。
面白いテレビ番組をやっていたりすると、ついつい夜更かしすることもあるが、まあ、翌日寝不足でつらい思いをすることを考えると、早寝がいいと思う。
また夜更かしして睡眠不足を実感したら、時間があれば遠慮なく昼寝をしている。

 5時半に目が覚めても、すぐに立ち上がってあれこれ行動しない。寝ながら、30分ぐらいテレビをボヤッと観たりしてやり過ごし、それから立ち上がって顔を洗ったりする。
あくまで、‟年寄り半日仕事„のスタイルだ。
 
  『歩き続ける力』86歳だから‟もう遅い„と諦める必要はない!三浦雄一郎 著


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