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「冷凍コーヒー」専用板

387トンチンカン信徒:2019/04/05(金) 06:21:45
〜シオンな出来事〜

志恩さんは、確か?
<新編 生命の實相>は、読んでない風な、コメントをしてましたが?

過去歴を見る、毎回購入してるようです("⌒∇⌒")

恐らく、仲間とネット販売をしてるのは、間違いなさそうです("⌒∇⌒")

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1469:志恩
13/06/02(日) 12:15:16 ID:.QY5jUA6
光明思想社様 ② 

「新編 生命の實相」について

私は、もともとの教えに回帰する運動をされている本流派を、以前から応援しているのですが、

この「新編 生命の實相」を編纂したことに関しましては、
>>1466:rei様のご意見は、正論だと思っております。

編纂委員会のメンバーの方々は、どなたと どなたなのか、全く知る由もありませんけれど、
やはり、この【生命の實相】は、後世に遺されていく、世界的な 国宝級の神殿なのですから、

前に、トキ様、山ちゃん様もおっしゃっておられましたが、
新たな形で発刊されるのでしたら、ほんとうは その下準備期間中に、慎重には慎重を重ねられて
生長の家の有知識者の方々の多くのご意見を聞かれたり、より深く検討されて、

その上で決定を下して出版されるべきだったと、素人が考えてみましても思います。

編纂問題は、脇におきまして、

新装や文章の配置のことを見ましても、正直に言いますと

だいたい、表紙の題字、1つとりましても「生命の實相」の著書なのに、
「生命の實相」という文字は、一番上の部分に、小さい文字で書いてあり、
その下に書いてある

副題のほうが、「生命の實相」の文字よりも4、5倍も大きい太い字で表紙の中心に書いてあり、

これが「生命の實相」の著書なのかどうか、とてもわかりづらいです。

それに、「頭注」 というのは、文章の上の位置にあってこそ「頭注」なのに、
なぜか、文章の下の部分にあり、頭注のところは文字数が少なく、よって、空白が多くなり、

本を開いて、文を拝読するとき、

文の下の方が 空白部分が多く、上が狭いので、
見た目、
文章が、天井につかえそうで、バランスがよくありません。

プロの編集者が、編集されたとは,とても思えない センス なんですけれど。

私は,本部におりましたとき、清超先生に個人教授で和文タイプのやり方を教えていただいた者ですが、
全国へ発信する文書の文を打つ時は、上の部分の空間を多く空けて、下は、狭く、そして、
全体のバランスを考えながら、打つようにと
教えて頂きました。

その考え方にも合っていないな,と感じました。

以前にも、私だけでなく、いろいろな方々から、この件のご指摘もございましたよね。

5巻まで、出版されましたが、

一度,このままで,行って よいか、どうか、
大事なことですから、再度、皆様で検討されてみられましたら、いかがでしょうか。。

私は、せめて、現代語に直されて、編纂はやめられて、
第1巻から
出直された方が、今後、何十万人という信徒のみなさまに、より多く受け入れて頂けると
思うのですが、

元のままでなく、「現代語」に直されたのでしたら、出せるのでは?

それも、違法で、だめなのですか?

それとも、今のままで、よしとされますか? このままで、推進されれば売れ続けると読まれてますか?

これは、私の単なる個人の意見です。今日は、正直な気持ちを書きました、
きびしいこと言って、ごめんなさい。

そうはいうものの、本流回帰運動は 今後も応援してますし、

「新編…」のほうも、私は,買って揃えていますが…。

もしも反論が、ございましたら、どうぞ、遠慮なく おっしゃってくださいませ。
素直に,受け止めさせて頂きます

======================
rei様が、『新編生命の實相』の間違いを、指摘発見したので、志恩さんと山形さんと、二人で、黙らせる、汚い作戦ですね(^-^)

志恩さんは、山形さんと会話で、日本歴史をわざとらしく、間違えてます。いろいろわざしく、間違えるのは、新羅人だからですね("⌒∇⌒")

あれまー、嘘古希ですね志恩さん("⌒∇⌒")


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