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「冷凍コーヒー」専用板
303
:
シャンソン
:2019/03/25(月) 02:20:50
最近、東大の医師だった矢作直樹さんの『長生きにこだわらない』
という本を読んでいます。
志恩さんは以前、トーキングスティック版に割り込み、部室版などで
はなださんなどとゴタゴタする前に、はなださんに玄米酵素がどうの、
多忙だから志恩は来年まで書き込みできないと書いていました。
だから、ハナダさんは、志恩が年内書き込みできなくても、継続して
書いていてくださいというような意味だったと思います。
しかし、独占版で私が葬儀屋費用のことなどについてある本から引用すると、
突然、ミバレした夫って誰のことか?志恩の夫は4月に死亡していて私は今独身ですとか
どうでもいい個人の話を持ち出し、結局、ずっと葬儀屋がどうの、現場に立ち会っただの
そういう自分の話に必死になります。
そのとき、志恩さんの会話泥棒につきあうのが嫌だったので、
るん吉やそれ以外の人たちがいつも私の話を嘘あつかいするので
志恩さんの話も本当かどうかわからないと、書いてみました。
そうすると志恩さんは、独占版で志恩が嘘をついてるかのように書いていますが
志恩はうそのつきようがありませんと必死になってきます。
そのとき、志恩さんの夫がこうこうこういう場合は
警察なんかで「変死」扱いになる。事務的には。という話を書きました。
そうすると、志恩さんは、うのはなさんは「変死」の意味を知らないのでは?と
いって、なにかコピペ作業をしていたみたいでした。
そして夫の話はもうやめてくださいといいながら、(自分のほうからああだこうだって
話しながら)その突然死した夫の話は何年も続いています。
最近、矢作直樹さんの前記の本のなかで、
矢作さんも、こういう場合は警察に死体がまわされてというような
臨終のときのかかりつけ医について書かれています。
私の変死話が嘘ではないことを、権威ある臨床医師が愚かな老人に代わって
証明してくれた気がして、胸がすっとしました。
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