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「冷凍コーヒー」専用板

1021神の子様:2019/09/30(月) 04:13:26
金志恩は、どこの会場へ行ったんでしょ?("⌒∇⌒")

金志恩は、態々静岡県まで、行かれたんでしょか?

今回、シオン観測隊横浜隊は、日吉小前で、インタビュー会をしました。

勿論、金志恩邸も見学にいきました。("⌒∇⌒")
〜横浜隊・三浦さんより〜
(金志恩の講習会コメントより)

NAME
志恩
SUB
2019/9/28神奈川県・静岡県共済の生長の家ご講習会に参加してまいりました。
MES
本日のご講習会、全体を通して感じましたことは、
創始者・谷口雅春先生色は、綺麗さっぱりと 消された内容になっていたということでしょうか。

先に雅宣先生のお話をさせていただきますが、
生長の家の真理を説明されるときのお話自体は、ユーモアも交えて、
前より上手になられてましたが、

生長の家のご講習会なのですから、創始者である谷口雅春先生についての
佳きエピソードの1つか2つかでも、するべきだと思うんですよね。
それが、後継者の責務ですし、集まった信徒の方々も、ほとんどが高齢者でしたから、
谷口雅春先生に救われ方々が集まってるわけです。ですから、参加された皆様も
それが聞きたかったと思いますよ。
お孫さんである雅宣先生に谷口雅春先生の心温まる、また、心清まるエピソードを
敬愛を込めて語っていただきたかったです。
ですが、そういう話題は全然なくて正直に申し上げますと、
信徒の一人として、その点がとても残念に思ったことです。

唯一、谷口雅春先生というお名前を出されたのは、
雅宣先生が、実相と現象を説明される時でした。
現象は病があっても実相は、病無しです、というたとえのなかで
谷口雅春先生も病気になって死んだし、清超先生も病気になって死んだ、
自分も年取れば病気になって、きっと死ぬだろうと、
言われた時に、谷口雅春先生のお名前を出されました。

彼には、谷口雅春先生についての佳き思い出が無いのでしょうか。

それで、別のお話にうつりますが、

「生長の家」の教義の中心となる神示は、ということで、
雅宣先生が、
なんと、「大調和の神示(七つの灯台の点灯者の神示)」についてを
語り始められましたので、

いったい どのように説明されるのかしらと、興味津々になって伺っておりますと
パネルに提示された言葉は、

最初の方の、
「まず汝の兄弟と和せよとか、
神に感謝しても父母に感謝し得ないものは神の心に叶わぬ」などは、

抜かしてしまいまして、最後の最後の

「われは全ての総てであるからすべてと和解したものの中にのみわれはいる。」

「われは愛であるから、汝が天地すべてのものと和解したときそこにわれは顕れる。」

この2つの言葉のみを引用されてましたので、
思わず、吹き出してしまいました。ご自分の都合の悪いところは、触れない言わない
で、得々と説明されたわけです。 はははっ

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
(金志恩が、聞いてなかった、耳が悪いことを証明する、ポイント)

※>>最初の方の、
「まず汝の兄弟と和せよとか、
神に感謝しても父母に感謝し得ないものは神の心に叶わぬ」<<

はあ、やはり、老人なんでしょね。("⌒∇⌒")


後、金志恩邸から、チャリで直ぐの会場に、行かれたんでしょかね("⌒∇⌒")


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