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優柔不断男謝罪専用版

221シャンソン:2016/10/26(水) 13:18:52
6450 :転載:2016/10/26(水) 09:06:32 ID:4rkEwa1M

なんと、「トキ・訊け・地方信徒」トリオは総裁の本音の代弁者だったそうです。(爆笑)

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18 :松茸:2016/10/26(水) 09:02:07
>>16

一説によると日野君に「政治活動をしたいのなら教団から去るべきだ」と言った「地方信徒」氏は、他ならぬ雅宣先生だということです。

そうだとすると、「無教団派」の主張こそが総裁先生の本音の代弁者である、ということになるでしょう。

日野さんはどちらかというと「総裁派」というよりも「反・反総裁派」という感じで、本流派以上に雅春先生の政治的発言に「原理主義」的な感じがします。(帝国憲法の復原・改正、等)
つまり、総裁派のロジックとは若干異なるわけです。一方、訊けさんは護憲派のようですし、共産党を支持するようなコメントもしていますから、政治的には日野さん以上に教団寄りの人間です。
なお、今の生長の家幹部には旧愛知教区青年会の人間が多いと聞きますが、日野さんも愛知教区系の人間と親しいことはブログを見たらわかります。
また、教団には「宇治派」と呼ばれる人間もいます。日野さんも楠本家に近い人間であると推察されますから、宇治派の人間でしょう。

さらに、訊けさんは総裁先生の組織運営については非難していますが、その教義自体は「部分否定」にとどまり、今では積極的に擁護すらしています。
これは、何かの布石ではないでしょうか?

以上のことから類推するに、
1.今の教団の衰退の責任を取って生長の家の今の幹部(主に愛知系)が退陣。
2.「楠本家――宇治派――新政未来の党」路線を正式に否定し、無教団派が後継者となる。
3.「トキ理事長・訊け栄える会会長」の下で組織改革⇒本流系の穏健派と和解
という、筋書きが総裁周辺では完成しているのではないでしょうか?


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