優柔不断男謝罪専用版

1424：神の子様：2017/08/16(水) 16:26:46: しろうさぎさんへ。これは圧力でも何でもない。愛念です。心落ち着けてお読みください。NEW (7375)
日時：2017年08月16日 (水) 15時01分
名前：蒼いウサギ

しろうさぎさんは、教団をやめて高級神霊のご加護で教団にいるときはどうにもならなかった病が消えたと言われますが、そもそも生長の家をしていて、何故そのような病気に次々なるのか、あなたの心のありようこそを指導するのが、副代表の役目ではないでしょうか？
あなたを甘やかしてばかりでは、あなたの成長は止まってしまいます。
あなたの慕う副代表は、あなたが病気をしないよう、そちらを指導すべきです。
それから、あなたはご自分が、おひとりで自由なのをいいことに、あなたの回りの中高年男性たちと活発に交流して、ご自分のそばにおいて、お姫様気取りで推進をすすめる、そのやり方は教団にいるときと変わらないようですが、そのうち、家庭もめに発展しないとも限りません。さみしい中高年男性は、あなたの言うなりで、まったくどうしようもありません。
また、生まれながらにして、数奇な運命に翻弄された、あなたを救ってくださったのは、生長の家の講師さんだった。その後もあなたを育てた方も生長の家の信徒さんで、あなたの面倒をみることになった縁ある方も、生長の家の講師として現在も教団におられるはずです。あなたのことを守ってくださったのはすべて生長の家の関係者でしょう。あなたは自分ひとりで大きくなったように勘違いしていませんか。

イエスキリストが私生児…という総裁先生の発言に、イエスキリストより、『私生児』という言葉そのものにあなたは強烈に反応したのでは？

あなたは学ぶ会に行って、何か困ったときには大国主命が助けに来てくれると信じているかもしれませんが、あなたが傷だらけになって泣いていても、そこの会を切り盛りするのに右往左往するだけで精一杯の方は、あなたを助けには来てくれませんよ。
あなたも、きっと、心のなかは葛藤でいっぱいのはずです。教団に帰りなさいなどと言いません。

あなたが本当に谷口雅春先生の教えを伝え、憲法改正運動をしたいのであれば、なにも学ぶ会だけが、その受け皿ではないということをお伝えします。
もう、教団のことを投稿するのはおやめなさい。

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