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傍流まじめな話版

1808シャンソン:2020/11/02(月) 16:41:36
  ■ 証人喚問は菅野完が書いたシナリオ

 菅野完は、かなり早い段階で両親に弁護士を付けました。
3月23日に証人喚問がありましたが、その証人喚問の前、1週間から10日くらい前には、
東京の帝国ホテルでしたが、そこでの打ち合わせ時に、すでに弁護士が同席していました。
当時は分かりませんでしたが、菅野完は、かなり早い時期から明確な戦略を立てていたのだと思います

 自分たち側の弁護士を付けてしまえれば勝ち、みたいなところがありましたから。

左派側の弁護士を弁護団に含めることで、立憲民主党や共産党などで周囲を固めていこうとするのですから、
それは見事な左翼としか言いようのないシナリオでした。その時、彼が本気で仕掛けたという感じでした。ただ、
それは父のためではなくて、自分たちのためだったということが、今はわかります。

 父の証人喚問時の冒頭発言で、はっきりとわかります。

    『籠池家を囲むこんな人たち』 籠池桂茂 著


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