「うのはな」さん　専用掲示板

728：シャンソン：2016/06/10(金) 00:29:07: >>毎日が悲しいです。早く使命を想起してください。

それは悲しい思いをさせて申し訳ないと、率直に謝罪します。
しかし、使命なんて関係なく、独占版を閉鎖させこの傍流へ来たのは
そんな言い方は悲しいです、とか言葉使いが荒過ぎますとか
これが棺桶のパンフレットですとか、センチメンタルな男と一線を画したいから
でもありました。この消耗品にもなれなかった男は、独占版ができる前に
もうひとつうのはな掲示板というのを作れば解決すると思います。正直いって３つも
運営するのは大変ですが、とか管理人には介入する権限がないとかいいながら
独占版を開設した直後から温泉芸者にやいやい、曳馬野さんからやいやいいわれているのを
何もまとめられず、うのはなさんはどうなんですかあっていいながら寝込んでいます。

そして、温泉芸者やるん吉や訊け氏からさんざんな仕打ちをうけたあと、
傍流で彼らが卒業退去しますみたいな話がでました。そのとき、ある人がうのはなさんは何とかしないと人がいなくなるね。
とコメントしました。そうすると、うのはなさんは一度アクセス禁止にしましたが
強力な援軍があらし行為をはじめたのでアク禁を解除しましたと主体性のないことをいったのです。

　志恩さんが、生長の家は優しい人が多いからとか、いくらお人よしでも堪忍袋の緒が切れます。
この独占版は訊け君の提案でできましたといってきたときにも、おおげさですが
気が変になりそうでした。

　ここしかいることができないうのはなさんはどうたらこうたら、うのはなさんは最高の総裁援護派ですとか
一泊五万円の特別室だどうだこうだって、そのときのことを思い出すと今でも涙が出ます。
だから、生長の家の温情も優柔不断男も狐もたぬきもいらないのです。

　人生の不都合なんて、そんなものは知りません。
なにも裁可できない、整合性を計れない、優柔不断男の掲示板に永遠に不都合なんて続きます。
そんな中でも砂粒の中に真実を、っていう気持ちがどこかにあるから、
私はいまだにこんなことを書いているのです。

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