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「うのはな」さん 専用掲示板
5483
:
トンチンカン信徒
:2019/07/21(日) 08:52:51
シャソンさん?こんなに、仲好しな二人ですよ。
シャソンさんが、アクエリアンを好きなら、志恩さんも好きだと、言うことになりますよ?
〜二人の新羅人老人・アクエリアンと志恩さんの仲好し会話記録〜
NAME
アクエリアン
SUB
新宗教逆風の中で「真如苑」の信者数が増加している理由は
MES
週刊ポストの記事に、↑の内容が掲載されています。
なかなか興味深い内容なので、紹介させてもらいます。
この各教団の信者の推移のグラフは非常に分かり易いので、一度眺めてみてください。
生長の家の減少が一番激しい感じがします。
約10年間で80万人から40万人へ。
かつて、宗教学者の中沢新一さんは、オウム事件後のインタビューで、
「今の社会の中で本来の意味での宗教を追及していくとしたら大きい図体を作っちゃいけなかったんです。理想の集団形態を考えるとしたら、おそらく精神的な指導者とせいぜい20数人の弟子のマンツーマン関係が基礎になって、そういうものがたくさん生まれてそれらがネット状に結ばれていくというのが、この超資本主義社会の中で、宗教的なものが最も有効に生きていく形態だと思う」
と語っていました。
現在の状況を予言していたかのようです。
まあ、常識的に考えてみても、教団の信者数などというものは、信者にとって、何の意味も持ち得ない、増えようが減少しようが、どうでもいいことで、要は自分にとって精神的に成長できるか否か、であると思いますし、そういう点で、「真如苑」というところは、信徒の要求、求め、などに適切に答えてくれているから、伸びているのではないか、という気がしています。
そういう意味では、生長の家教団の個人救済を止めて、環境問題を最重要課題として取り組んでいくというのでは、これからますます見放されていくでしょうな。
[www.news-postseven.com]
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信者の活動は「接心」と呼ばれるカウンセリングがメイン。政治への関心は低く、“厳しい修行”や生活への縛りもほぼない「現代人のニーズにマッチした新宗教」と言われる。
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「創価学会」「幸福の科学」を筆頭に、「真如苑」「生長の家」「世界救世教」「天理教」「PL教団」「仏所護念会教団」「立正佼成会」「霊友会」を加えた計10団体が日本の代表的な新宗教と位置づけられるが、全体を見渡せば縮小傾向と言わざるを得ないのが現状だ。信者数が軒並み減少しているのだ(各画像参照)。
各教団側も手をこまねいているわけではないが、勢力回復策が上手く奏功しない例も多々見られる。
「生長の家」は創始者・谷口雅春氏(1893〜1985)の存命時は「愛国教団」として知られ、保守系市民団体「日本会議」結成の原動力となった。しかし2008年に3代目総裁に就任した谷口雅宣氏は、新機軸を求めて環境運動に注力。教団の保守色も薄まり、現在では安倍政権批判を口にする。生長の家の元信者は言う。
「もう今の教団は、我々が信じた生長の家ではない。そう愛想を尽かして、私のように脱退した古参信者が多数います」
新宗教を取り巻く“逆風”の中で、増加傾向を見せているのが「真如苑」だ。信者数はこの10年で87万人から93万人に増加。このままのペースでいけば10年後には100万人の大台に乗る。信者の活動は「接心」と呼ばれるカウンセリングがメイン。政治への関心は低く、“厳しい修行”や生活への縛りもほぼない「現代人のニーズにマッチした新宗教」と言われる。
ただしその真如苑にも後継問題を不安視する信者もおり、今後の見通しは甘くない。逆に言えばそのほかの教団も“新たなカリスマ”出現で復活する可能性を秘めているのが、新宗教の世界である。
投稿日時
2019年07月21日 (日) 00時59分
NAME
志恩
SUB
人間が宗教に求めるものは
MES
人間が宗教に求めるものは、なぜ自分は生まれたのか、などの根源的な理由を答えてもらいたいということも、宗教に近ずく理由でもあると思いますけれど、
人間誰でも、自分の力だけではどうしようもない事態に直面するものですし、そういう時、どう考えても答えが出ない問題にぶつかったら....人生ってそういうことの連続ですから、
人生に行き詰ったそういう時、信仰を持った結果、
自分が心から満たされ、様々な面で成長し、いい人生を歩めて、周りの人にも、よく接しられるようになるのが、その人にとってのいい宗教との巡り合いだと思います。
(もちろん、「宗教なんてバカと弱い人間がやるものだ!」と考えて、徹頭徹尾自分の力で生きようとする人もいますが、それは個人の自由ですけれど。)
人間が、純粋に普通に宗教に求めるニーズを、今は、生長の家のお株をとって、真如苑が答えて、実践しているから、真如苑の信者が増え続けているのだと思います。
投稿日時
2019年07月21日 (日) 02時14分
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