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「うのはな」さん 専用掲示板
4744
:
トンチンカン信徒
:2019/01/09(水) 13:01:29
>>4743
るん基地、志恩さんが、嫌い言う、建前。
本音は、志恩さんとるん基地が好きが、シャンソンさん。
これが、本当の本音の時代です
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
4743:レビュー
19/01/09(水) 10:52:27
九州商人
5つ星のうち5.0
【断言】本書は「打ち出の小槌」である
2006年8月20日
形式: 単行本
わたしは現在まで、576冊の自己啓発書を読んできた「自己啓発書マニア」です。『7つの習慣』も読みました。『思考は現実化する』も読みました。古典では幸田露伴『努力論』から中村天風『成功の実現』までほとんど読みました。
それら自己啓発書の中で、『生命の實相』は第一位です。
他類書と比較した際、本書は以下の面で卓越しています。
▼筆力(巧みな例え話や引用力)や感染力という点において。
▼読んだだけで人格改善が自然になされるか、という点において。
▼読了後の効果が持続するか、という点において。
▼紹介されている改善技法は容易か、という点において。
▼実行不能な事を読者に勧めないか、という点において。
▼何より読了後の「感動の程度」という点において。
本書『私はこうして祈る―人と時と場合に応じた祈り』は「打ち出の小槌」です・取扱説明書である『生命の實相』を読めば効果絶大ですよ。
谷口雅春という著者は、この『生命の實相』シリーズを書くために10万冊の本を読んだらしい。読了後、わたしは著者に向かい「恐れ入りました。10万冊の本読んだという、貴方の話にウソはありませんでした。」との感想を述べました。(10万冊の本を読むのに人はどれくらいの時間を要するであろう。1日3冊の本を読んでも1年ではせいぜい1000冊しか本を読むことができない。)
昭和六年にこんな自己啓発書があったという事。我々はもっとこの本にあたるべきだ!最近「自分探しの旅」に出かける若者が多いが、本書や『生命の實相』の読書機会は、旅行以上の自己発見の旅となるであろう。
自己改善の「保証」します。絶対に買いです。
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