「うのはな」さん　専用掲示板

398：シャンソン：2016/04/08(金) 08:03:37: ここまでの、管理人との話のまとめ

　部室版でのうの話題禁止の件はどうなったのかという話もうやむやになったまま、
独占版をつくって、そこで「うのはな」さんが独占版投稿者に認定される。

　傍流でトキさんがうのはなに話したのと同じような「基本的に法律に反しなければ自由」
あと問題があれば関係者と協議する、という規約が掲げてある。

　しかし、独占版、コメ版とできていくにつれ、独占版や専用版に入って来てまで
ゴタゴタいう人が絶えない。それを協議しようと思って、トキさんに苦情をいうと、
うのはなさんの話を煎じつめると、自分の嫌いな人はみんなアク禁にしてくれといってるようだ、それはできないという。

　そういう意味ではありませんと説明してもらちがあかない。
本版でゴタゴタ言い合うのがよくないから、ある人が運営版設置を提案しても、そこは訊け氏が
トキさんから許可をもらった、ぼくのブログの苦情をここにもってきていいというやり方をする。必然的に言い争いが絶えなくなるが、
トキ管理人は、管理人は介入する権限がないという。そして他のブログのことまで責任もてないという。

　これでは、「うの話題」に関することは無差別にあちこちで起こり、そして
私ひとりがさばいていかないといけないという事態が続く。いわゆる不毛のバトルだとか、そういったものが終結しない。

　それでコメ版なんかでも、独占版でも部室でも、あっちへいってください、こっちへどうぞが
続発し、部室４なんかでは、訊け氏の街宣やマンガなどが連続投稿される。
　運営版では、訊け氏が、この運営版がトキさんとぼくとの連絡専用だと主張しだす。

　本版で、訊け氏による、雅春先生を汚すやつは出て行け街宣は止まない。
こういったことを、おさめるために、解決するために運営版、傍流掲示板、うのしん、他
訊け氏がブログをつくったり、トキさんが独占版をつくったりしたのだと思うが、なぜそういったものがうまくいかないのか
検討する様子もなく、トキさんは訊け氏と練成受講して戻れば、訊け氏から「藤原先生の練成指導を想起されたし」と逆に訊け氏から指図されるがままである。

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