[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
「うのはな」さん 専用掲示板
2461
:
シャンソン
:2018/01/17(水) 00:48:25
皇室廃止を画す、共産党をはじめとする勢力
皇室制度の廃止は、日本共産党がコミンテルン日本支部として結党されて以来、
同党の一貫した悲願です。日常的に使われている「天皇制」という言葉も、打倒すべき対象として、
共産党が使い始めた造語です。ちなみに英語では「エンペラーシステム」なので、両者の区別はありません。
彼らの目標は、共産党一党支配ですから、自分たちより上位の存在はあってはならないのです。
建前では「人間は平等だから」などと言いますが、日本共産党の重鎮である不破哲三氏など、超豪邸で優雅な余生を送っているし、
現在の志位和夫委員長も、党員による選挙で選ばれたわけでもないのに、2000年からずっと日本共産党委員長の地位に留まっている理由は
いったい何ですか。不平等極まりない話ですよ。
元朝日新聞記者の本多勝一氏が看板記者として活躍をしていた頃の発言です。
「こういうもの(=天皇)を、いまだに平然と飼っている日本人を、心底から恥じさせてくれる存在」(「週刊新潮が報じたスキャンダル戦後史」より)、
「利用された気の毒な人なのだから、死刑にしなくてもよいが、国外追放にして今後また利用されないようにする。南米あたりに移住してもらって、あそこの勝ち組の日系人たちに
飼ってもらったら」(「週刊新潮」昭和46年9月25日号より)
本多氏は党員ではありませんが、共産党を応援する、と言明しています。
市民運動家出身で、民進党国会議員辻元清美氏の著書『清美するで!!新人類が舟を出す!』(第三書館、昭和62年3月刊)にある文章です。
「生理的にいやだと思わない?ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」「天皇っていうのも、日本がイヤだというひとつの
理由でしょ」と記し、天皇や皇室を「悪の根源」と断定しました。
私はアメリカ人なので、皇室に対する日本人の深い敬愛の情は、自分自身の実感としては分かりません。しかし、多くの日本人が天皇はじめ、皇室を心から敬愛していることは、肌で感じます。
国民の敬愛を一身に集めている皇室を、ここまで侮辱していいものかと思います。それは日本国民の大半を侮辱しているのと同じことだからです。
進駐軍は、日本人の皇室に対する深い情を見抜いて、残さなければならないと決定しました。最終的にはマッカーサー元帥が、天皇陛下と会見して、そのお人柄に心を打たれて本国に皇室存続を提言したのは、
よく知られた終戦秘話です。もし終戦時に、昭和天皇を戦犯として処刑し、皇室を廃止したとしましょう。恐らく日本中で米軍に対する暴動が起きて、大混乱が続いたことでしょう。
決死の日本人が続々と占領軍に立ち向かったと思います。
あのとき皇室制度をなくしていれば、日本が共産主義国になってしまった可能性は十分にあったと思います。
だから共産党は終戦時からの思いを引きずって、執念深く皇室廃止を画策しているのでしょう。
『平和の夢に支配された日本人の悲劇』 ケント・ギルバート著
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板