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読書紹介板
10
:
トキ
:2014/01/31(金) 16:39:34
本部の早朝神想観と言えば、私はすぐに磯村得弥先生を思いだします。
磯村先生は戦前の入信で、熱心な信仰者でした。若い頃に実業界にのりだ
し事業を大成功させます。しかし、ある時期に引退してから個人指導一筋
に余生を生長の家に捧げられました。先生は早朝神想観の常連で、先導の
講師が欠席すると、喜んで代役を果たされたものです。
しかし、最近はそういう雰囲気が喪われたみたいで、残念に思います。
本部職員の先導ではなくて、教化部の講師指導になったのも変な話だと
感じます。(生長の家宇治別格本山は、職員の早朝神想観出席は義務)
この問題は、突き詰めると、教団の官僚化、形骸化がテーマのよう
に思います。その点を考えてみます。
少し話しが変わりますが、鈴木邦男さんが、元共産党活動家の和多田進
さんと対談をして、それが「僕が右翼になった理由、私が左翼になったワケ」
という本になっています。
(つづく)
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