[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
本板投稿移転板
711
:
削除について
:2014/04/05(土) 17:39:43
832 :トキ:2014/02/01(土) 20:44:41 ID:dB3FklJUSAKURA 様
言論の自由について、少し考えます。
法律の本には、言論の自由は、自己実現の部分と自己統治の部分があると
書いてあります。分かりやすく言うと、私的な権利としての面と公的な権利
としての面がある、という事です。
他の権利、例えば、営業の自由などは、もし、それが侵害された場合、
法的な裁判に訴えるなどの他、世論に訴える事でも改善される場合があ
ります。とくに、仮に、裁判所や警察が機能不全に陥り、正規の手続で
は自分の権利を回復できない場合、最後の砦が言論という手段になるの
です。
こういう背景があるので、今の日本の法律では、言論の自由はとても
大事に考えています。もちろん、大手のマスコミなどがその権利を濫用
し、場合によっては国益すら犯す場合があります。それでも、言論の自由
が認められているのは、それが、権利を侵害された場合の最後の回復の
手段になるからです。
そこで、生長の家という場面で考えると、生長の家というのは、
一宗教法人に過ぎませんから、これが新聞やテレビなどのメディアの
主眼になる事はありません。生長の家に関しては、現在、教団と
本流復活派に分裂しています。それぞれ、印刷媒体もありますし、
ネット上ではそれぞれの団体が主催するか、または関係の深い掲示板
が存在します。しかし、それらでは、自分達に都合の悪い言論は当然
排除されます。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板