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転載
:2021/10/06(水) 17:49:24
◆《いかなる時も上機嫌で希望の旗印を掲げ続けよ》三浦雄一郎(冒険家)
山は一人で登るわけではなく、チームワーク力やコミュニケーション能力も、リーダーシップも要求される一大事業です。
リーダーが暗ければ隊全体の士気が下がりますから、リーダーはいかなる時も上機嫌で希望の旗印を掲げていなければいけない。
そしてその根本には、こうすればできるんだ、やればできるんだという絶対的にポジティブな考え方を持つことが不可欠です。
◆《渋沢栄一は三つの「魔」を持っていた。吸収魔、建白魔、結合魔》城山三郎(作家)
「魔」とは、情熱と言ってもいいし狂気と言ってもいい。
何かをやるなら「魔」と言われるくらいにやれ、「魔」と言われるくらいに繰り返せ、ということです。
渋沢は三つの魔を持っていた。
吸収魔、建白魔、結合魔です。
学んだもの、見聞したものをどんどん吸収し、身につけてやまない。
物事を立案し、企画し、それを建白してやまない。
人材を発掘し、人を結びつけてやまない。
普通にやるんじゃない。
大いにやるのでもない。
とことん徹底して、事が成るまでやめない。
そういう「魔」としか言いようのない情熱、狂気。
根本にそれがあるかないかが、創業者たり得るか否かの分水嶺でしょう。
『プロフェッショナル100人の流儀』致知出版社
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