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3930
:
神の子様
:2021/03/21(日) 21:11:43
〜胃ろう について〜
先日、ルンルン様とうのはな様に
私が、地方の親戚に関わった介護体験を短くお話しましたが、ルンルン様が、お祖父様を介護されたご体験で「胃ろう」に ふれられていらしたので、
それは、今後どなたにでも、身近に起きて来る課題ですので、少しだけ書かせて頂きます。
「胃ろう」は、嚥下障害、つまり、のどから嚥下(のみこむ)機能が損なわれるために、水分や食べ物を ふつうに嚥下することができなくなり、その時、選択を迫られる
いわゆる一種の延命治療です。胃に穴をあけて、胃に管をつないで、栄養を摂る方法です。<
しかし、これは知識であって体験ではないでしょう。
今後だれでも起こる課題ではありません。
胃ろうについては、なにかで、15歳の難病の息子が
このままでは胃ろうしないといけなくなる、と
いうのを読みました。
病院の食堂などまず入りませんねという人は
胃ろうに関する知識だけで
(部室版2を読みなおしたところ、ヘルパーに関する知識でも
これはうのはなさんにいうのはこうではないでしょうか、と
自分の体験に照らしあわせて、私が間違いかのように解説します)
あんまり、そういう家族や夫婦の人たちの姿を目のあたりにしないから
知識と自分の介護体験の中でしか生きられないのだと思います。
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